WSET1 合格♪

約一か月前に受けた、
ロンドンに本部があるワイン教育機関が主催する
ワインの世界共通能力試験の結果が、先日通達されまして・・・
初歩レベルなので、多分落ちる人はいないとは思うんですが
なんせ外国語(トルコ語)受験だったので、言葉を覚えなきゃならないのと
緊張して、頭が真っ白にならないか心配でしたが

無事合格いたしました(ホッ・・・・)
WSETについてはこちらから

私達の答案、ロンドンまで送られて、採点されたんです。
なので、1か月弱、結果が出る前時間がかかりまして。
合格証書と、レベル1のピンバッジが送られてきました。
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全30問。21問以上正解しないとパスできなく。
100点満点中の93点でした。ということは計算すると
30問中27問を正解したという事だ・・・!
確か21問は確信持って回答したんですが、残りはトルコ語の言葉の意味が
分からなかったり、あやふやに覚えていた問題だったり。
でも、意外に正解していたのだと思うと、次回も受けてみたい気持ちになりました。
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たまにの緊張は、なんだかすごく気持ちが良かったんですね。
試験前は、もんもんとしていましたが、試験後のあの爽快感といったら。。
ちょっとクセになりそうな感覚でした。

最近は、時間があればワインに関する記事を読んだりする事が多くて
時間がもっともっと欲しいなと感じています。
是非WSET2のクラスも受講して、試験を受けたいですが
講義が6回あって、平日の夜にあるので、出勤している日は
早退でもしないと間に合わない・・・。

まだ新しいクラスのスケジュールは出ていませんが、可能な限り
調整して受講したいと思います。

お祝いワイン。味見してみたかったアンタルヤのワイナリー
「Likya」の白ワイン。透明のボトルがきれいですよね。
冬は赤ワインを飲むことが多いですが、個人的には白ワインの方が好きなんです。
飲みやすいからではなく、味のごまかしが きかなくて勝負している感じが好きです。
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# by turkce | 2018-02-01 05:37 | ワイン

トルコでワイン資格講座と検定試験🍷

人生で初めて 自分の意志で ワインの世界共通の試験を受けます。

しかもトルコ語で😅 7割で合格らしい。

久々に試験前の緊張、感じています。

(↑試験前に書きました。↓は試験後に書きました)


実は今年の自分の誕生日に 一つ目標を決めました。

成人してからお酒を飲むようになり、

多分人生で一番種類多く飲んでいるワインについて、

もう少し専門的な知識と共に学びたいなと思い、

世界共通資格のWSETというワイン講座に通うことを決めました。


講座は二日間、トータル6時間程度、専門知識学習と

食べ物とあわせての

ワインテイスティングに、

今日はクラスの後に能力試験がありました。


大半の知識は知っていたり、

幸いな事に飲んだことのあるワインの名前などは理解できてて、

試験がおそらく日本語だったら余裕で合格できると思うんですが、

なんせトルコ語なので、6年前のトルコ語学習以来の緊張にモヤモヤに、

この2週間ぐらいテキストを時間があれば読み、

トルコ語に慣れるようにしてきました。


試験は40分間で30問。

20問以上正解しないと不合格です。

私なんか試験前の試験監督者のトルコ語説明ですら

上手く理解できなくて、焦りましたが、

試験内容自体はトルコ語の単語がわからない問題が5問、

完全に暗記出来なかった問題が2、3問あり、

それ以外は確実!って感じていますが、、

もし不合格になるとしたら

トルコ語の言葉ががわからないのが原因かなと思います。



試験後の開放感といったら、

最近感じたことのない感覚で(笑)新鮮でしたね。


受かるかどうかは全然わかりませんが、、結果を待つのみです。


新しい事を学ぶことは楽しいし、

何より授業も充実してて本当に参加してよかったなと思います。


担当のアイチャ先生、本当にありがとうございました😊

クラス楽しかったです!



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# by turkce | 2017-12-27 17:17 | ワイン

トルコでワイン🍷keyif(気分)

皆さん、トルコでお酒といったら
ラク ですが、ターキッシュエアラインや
日本にあるトルコレストランでよく見かける
アンゴラなど トルコでも地ワインが
実は豊富に作られているんです。

ワインの起源をたどると、トルコに近いグルジアが発祥の地と言われています。

日本では、
フランスやイタリア、スペインワインをはじめ
ニューワールド系の南ア、南米、オーストラリア、カルフォルニアのワインをよく目にしますが
世界のワインベルトエリアにある国では 気候上ワイン作りには適しているそうで

極東は日本をはじめ、いまや中国でもワイン作りは盛んなようです。

正直、日本では 安くて美味しいワインが沢山あり、
「え?トルコでワイン?」という発想になかなかたどりつかず、
ワインがあることは知っていたし、よく飲んでいるけれど、
なんか、コレ❗️って記憶に残るのワインって「なかなかないよなぁ…」と思っていました。

そんなこんなで、私のイスタンブル生活は7年目に入り、大抵の事は自分で全て出来るし
こなれた感もあり、週末は近所のカドキョイで友人達とトルコ居酒屋メイハーネにいき
メゼ(冷前菜)と ラクで まったり語らいながら現地のおじさま達にも負けないぐらい
トルコ人のようになってきましたが・・・

トルコ(だけじゃなくても)ワインについて、もうちょい知識を増やしてみたいな〜、
トルコで、新しい事を調べたり体験したりをしたいと感じた2017年10月末、
4○歳の誕生日目前に、
トルコにいるならば 地の物に、もう少し詳しくなっても、いいのでは?」
と、思ったんですね。今更なんですが😅

記録も兼ねて、自分にはトルコに関するブログがあることを思い出し、
2年ぶり位に書き始める事にしました。

癌手術と抗がん剤治療を終えてイスタンブルへ戻ってから、
あっという間に2年が経過しましたが
生活について、感じたこと、過ごしてきた事は別のSNSツールで綴ってきました。
このブログとリンクさせたら良かったんですが情報発信の記事じゃないかな?
と思い切り離して考えてました。(単に無精者なだけなんですが・・・・)

これを機に、日記帳のように書いていく予定ですので、
興味のある方は読んでくだされば幸いです。

2017年師走
Turkce

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# by turkce | 2017-12-21 16:22 | お知らせ

イスタンブルより、ご挨拶

未更新なのに、アクセスをして頂いている皆様、
トルコ情報を探して、当ブログへいらっしゃった皆様、
現地在住の皆様、

わたくし、turkce、6月下旬の(日本での基本)癌治療終了と、
7月頭の様々な検査で、「現状異常なし」という診断を頂き、
6月末より、日本→イスタンブルへ遠隔操作を行いながら、ほぼ物件を確定させて、
(確定せざるを得ない状況だったのも事実・・・)

7月の下旬、イスタンブルへ戻って参りました。

一年半前に、癌と診断されてから、悩みに悩み、全ての治療を受けいれ、
再びトルコへ戻る日を、目標にしながら、やっとイスタンブルでの生活を再開する
ことが出来ました。(ま、まだ家も全然整理整頓状態ではないのですが・・・汗)

来週からは、いよいよ職場復帰です。
長い間、待たせてしまった会社、職場の皆様、新しいクラスの生徒達へ
恩返しをするときがやってきました。

さすがに、体調面では時折、心配だなと感じる事はありますが
(治療前ほどの体力は、、正直ありません・・・・・今はほぼ気力で保っている感じ)
全力で頑張っていきたいと思います!!


しかし、こちらに来てからの生活は、日本とは比べ物にならないくらいめまぐるしく、、、

さすがトルコ!と驚かされることが、日々起きています(苦笑)

到着した早朝、空港からホテルまでの道中、2件も事故を目撃したり・・・
ホテルの空港ピックアップ予約していたのに予約されてなかったり・・・
卵子凍結保存した病院が閉鎖していたり・・・・
その卵子を別の病院へ運搬する際は、水筒みたいな容器で運んだり(しかも自分で)・・・
パザルでトルコ料理では小さいオクラが好まれますが
私は大きいサイズのオクラが欲しいので、尋ねると
「小さいほうが良いに決まってるじゃないか!」と2週続けて、小ばかにされたり・・・・
(昔は、もっとパザルの売り子さんもまともじゃなかったかな・・・)
戻ってきた翌日、街で少し休憩中に、職場のドライバーさんと偶然にも遭遇したり・・・
借りたアパートの前の公園では、毎晩23時半頃まで子供達がワイワイ遊んでいたり・・・
外食で、お料理一品の量が、多くて食べ切れなかったり・・・・
地方で訪れた村で、ナスの細かい角切りを突然やらされたり・・・・
レストランで頼んだ、ラムチョップが凄く小さかったり・・・
家の契約するのに、夕方5時から9時まで、かかったり・・・・
(ほぼ大家さんと不動産屋が話していた・・・)


まぁ、書き出せばまだまだ沢山あるんでしょうが、毎日何かが起きてるので
もういつのことだったのかさえも、記憶できていません・・・。

今回、私の体調を心配した母の代わりに、伯母が一緒に同行してくれて
2週間も滞在してくれました!後半は従妹が夏休みを利用してきて二度目のトルコ旅行となり。

伯母は、初トルコで、街並みを気にいり、セミズオトゥ(野菜)を気にいり、
ヘリムチーズ(焼きチーズ)を気にいり(16個位購入して持ち帰り)
ザクロソースを気に入り、250mlのを10本大人買い

来て3日目にして、かなりの体調不良に陥りながらも、最後は
「トルコ良かった~!また来たいわ」日本からのメールを受け取る事が出来ました(^^)
伯母と従妹との滞在記録はまた追って更新していきたいと思います。

癌の治療はイスタンブルで継続されます。
私の癌細胞を抑えてくれるお薬は、日本で3か月分しか処方できなかったので
イスタンブルでは、定期検診と薬の処方がメインになります。

一日一度飲まなければならない(朝に一度)薬を飲むのも忘れるくらい
イスタンブルの生活は、エネルギッシュで、忙しないですホント(苦笑)


ひとまずはブログ再開のご挨拶と代えさせて頂きますm(_ _)m


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# by turkce | 2015-08-15 06:15 | トルコで日常

ご冥福をお祈りします。

今日はトルコ情報記事ではありませんので、興味のない方はスキップして下さいね。

一ヶ月程前に、会見で末期の大腸がんであると公表した俳優の今井雅之さん。
私自身、彼のファンでもなかったし、自衛隊出身の熱い、
がっしりした俳優さんってイメージしかありませんでした。

記者会見を見ましたら、全く別人のように、変貌した姿を見てショックを受けたのが、
一ヶ月前ぐらいでした。別人でした。声もか細く、以前のような強面な感じの面影はありませんでした。

そして本日未明、亡くなられました。
今月頭には自分自身が出演できない舞台の公演中に、舞台から挨拶もしたようです。
明日のことなんかは分かりません。もしかしたら明日事故にあうかもしれないですし。
たった3週間ほどの間に、何が起きてしまったのかと、考えてしまいます。

でも、舞台挨拶をしている今井さんの姿は、頑張ろう、癌と闘おうという強い意志が感じられ
ファンではない私でも、見入ってしまったほどです。

私自身が癌を患ってからは、癌というテーマには敏感になりましたし、
毎日、新聞のコラム記事ぐらいの大きさで、癌の情報が書いてあるので
チェックしています。
ネットでお薬の情報を読んだり、芸能人の皆さんが癌になったという
ニュースを見れば「抗がん剤をしたのかな、どの程度の治療をしたのかな」と考えたりもしています。

内臓、消化器系の癌は、発見が早ければ切除をしっかり行って、
癌組織を残さなければ、完治に近い形になるといいます。
野球の王貞治監督も、胃がんでしたが、元気に活躍されていますよね。

もちろん、予後の経過観察は必須だし、癌になると、
「5年生存率、10年生存率」という言葉がついてまわります。
私の頭にもこのフレーズは、どこかにあります。

その生存率をたった数パーセント上げるためだけに
辛い抗がん剤を受けたり、内服治療を行ったり、と、今は多岐にわたり治療方法があるのも事実。

凄く効果を発揮するお薬だって、沢山出てきている。

私が今現在受けている治療で使われているお薬。ハーセプチン。
これもまだ承認されて、新しいほうの薬だけれど、ある特定の癌タイプには
非常に効果があると、いわれているので、この薬が効くかどうかを検査してみて
受けるかどうか決まります。私には効果があるようだとの事で受けています。

他の癌でも、このような大変良いお薬というのは沢山存在しています。
医学は日進月歩です。

しかし末期の病から返ることは、なかなか難しいことなのかもしれません。
最後は病に勝てない場合もあるのだと、
癌で亡くなる方々を見るたびに胸が苦しくなります。
今回亡くなった今井雅之さん、最後の姿はそれほど衝撃を受けました。

会見で、「病には勝てなかったです」と言った一言、本当に胸に突き刺さりました。

早期発見は、癌検診からです。
早期で発見して適切な治療を受ければ、予後良好とも言われているのです。

癌検診は、正直億劫だったり、憂鬱だったりするかもしれませんが
自治体などで行われている癌検診などは、一番簡単に利用できるものです。

私も、先日大腸がん検診(2回分の検便提出)を受けました(結果はまだ出ていませんが)
無料でした。子宮頸がん検診も、無料で受けられました。

今、私が服用している薬の影響で、子宮体癌のリスクが上がるといわれたので
子宮体癌検診も先日終えました(結果は次週)

色々な検診を受けるチャンスがあるのですから、受けたほうが良いと、私個人は思っています。
億劫にならずに、怖がらずに、是非機会があるならばトライしてみてください。

亡くなった方の、ご冥福を心よりお祈りいたします。

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# by turkce | 2015-05-28 18:19 | 乳がん:治療中

某国大統領・・・と宗教。

先週、某テレビ局で池上彰氏解説のもと、
親日国トルコの「もう一つの顔」について特集を組んだ番組が放映されました。

おそらくトルコフリークな皆さんは番組をチェックしていたことと思いますが
内容はトルコが今置かれている現状、政治社会に関してわかりやすく
まとめてあり、改めてふむふむという感じでした。勉強になりますね。

現在、トルコと日本の友好関係のきっかけをつくった歴史上の出来事
「エルトゥールル号」の海難事故を題材にした映画が作られ今年の冬には公開予定です。

トルコで、トルコ人の間では知らない人はいない?という位の出来事らしく、、。
勿論、トルコに少しでも関わった事がある日本人ならば知っている出来事だとは思いますが
残念ながら日本では「何故トルコが親日国なのか」という理由を知らない人達は
多かったと思います。
海難1890

映画の話はさておき、
治療の為に日本に滞在してきたこの一年間。
日本の新聞でさえも、彼の顔は、数回は見たという、、、
昨年、悲願?だった大統領になりましたね。そう、あの人です。

トルコはイスラム諸国の中でも、政教分離を建国の父アタトゥルクが作り上げ
その当時のトルコの近代化を進めました。それから時を経て、
情勢不安定だった年代もあり、自由な発言が認められず、投獄、亡命を余儀なくされた
人々も多くいたのも事実です。

その後も、トルコは着実に発展していくのですが、、その発展の裏には
権力による縛りが、人々の生活へも徐々に広がりつつあります。
身近なものであれば、

自由にネットを閲覧できないとか
(youtubeやtiwtterが突然アクセス不能になったり)

夜10時以降はアルコール類の販売を禁止とか
(レストランなどは屋内であれば飲料可能のようですが)

民衆の国民運動(民主主義の原点ですね)も、力でおさえつける。
何の解決法にもならず、結局どうなりましたか。
一昨年のゲズィ公園での出来事。死者やけが人も沢山でました。

イスタンブルの景色が眺望できる某所にトルコ最大とも言える
巨大モスクを建設中だとか。彼の権威を象徴したい建造物にしか見えないのは
気のせい?でしょうか。(誤解のないように私はモスク建設を批判はしていません)

さかのぼれば、イスタンブルの欧州側を縦に分割して、運河を作り、その運河通行料を取る
川沿いを様々な施設を作るとか、信じられないプロジェクトが浮上した事など

某A党の、というより彼の強い意思が反映している法律などは
トルコでニュースや新聞を見ていれば、多々目にする事でしょう。

「我々には新しいトルコ、新しい憲法、そして(権限を強化した新たな)大統領制が必要だ。
みなさん、新トルコへ準備はできているか!新大統領制を支持するか!」と
コーラン片手に掲げて演説した。

そんな彼が本日も、日本の新聞に登場していました。
しかも、一面から、しっかり(中面記事の紹介欄で、でしたが)写真付。
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中面には、一ページの半分くらいを、トルコと彼の記事で埋め尽くされてて
勿論、日本とトルコの関係性や、他に注目を集める記事がなかったのかもしれません
だからこれほどスペースを割いたのかもしれませんね。
しかし、トルコの新聞で政治のお話で、(A首相について)、記事にしますかね・・・?
と、思ってしまうくらいの記事でした。
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トルコがそれぐらい注目を集めている、という意味なのかもしれません。
数年前から日本の企業はトルコに支社や工場を作ったりと
トルコでのビジネスラッシュに沸いています。

実際にトルコに住んでいた時、自分は外国人という立場でしたし、
トルコ人の配偶者がいる訳でもありませんので、
そこまで気に留めることはありませんでしたが

民衆の民主行動(抗議行動)がある度、選挙がある度、
結局は某A党が勝利してしまう状況に、
本気でがっかり(失望)するトルコ人の同僚達の姿がありました。

報道で見る、多くの正当な民主主義を訴える人々。
しかし、選挙のふたを開けてみると、やっぱりいつもの通りの結果。
段々国民の関心が低くなり、もうどうでもよくなってきているのでしょうか。
投票しても結果が同じなら行く価値もない?

良いものも、沢山持っている国だと思います。
イスラム諸国の中で、オイルマネー以外での発展を遂げようとしている姿も
認める部分もあるでしょう。10年前に比べたら人々の生活も、収入も
上がっているのでしょう。

某バザールで商店をやっているトルコ人オーナーは、いいました。
「僕はA党批判はしないし、自分達の生活に直結して良い事をやってくれれば
良いと思う。経済を良くしたのは彼らだ」と、率直な意見です。
そうですね、経済は確かに成長したかもしれません。

政治家達は、国民の代表で、国を代表する人物です。しかし、
それを自己権力保持と、力の象徴として使うのは、違和感がありすぎではないかな、と
この大統領の記事が新聞に出るたびに、個人的に思います。
「強く巨大な~~帝国を再び」という強い意思が見え隠れするのは、否めません。
(アンカラの新しく作った巨大な大統領邸宅のニュースもありましたよね・・・)

どこの国でも問題はあると思います。情勢不安定で国内紛争が起きている国もあります。

それに比べたら、人々が穏やかに、人間らしく生活できる社会を、
秩序を保っていられるという事は、有難い事なのかもしれません。

でも、力でおさえつけて権力を利用して物事を強硬に進める、という姿には
正しいのかなと疑問に思う事もあります。

建国の父、アタトゥルクがここまで人々の愛され、今でも尊敬されている。
何故でしょうか。

経済成長を遂げたから、国民の生活が向上したから
国民の自由な主義主張はさえぎられていい、そんな方向へ持っていこうとしている
やり方はには民主主義の本来の姿ではないかなと感じます。

前大統領だったギュル氏でさえも、現大統領の言動には懸念しているようです。
「実権型大統領制は非民主的ではないが、トルコにとってより適切なのは
議会制度の改善。実権型大統領制を実現する場合には、
憲法に抑制と均衡を明記すべき」と、慎重に釘をさしています。

しかし。
コーランを片手にって・・・・。あんたはホジャかい!って、突っ込みたくなりました。
(これに歓喜する民衆がいるのも事実な訳ですが)


同じ本日の新聞には、日本の東京のイスラムについてというコラムがあり
新大久保界隈にあるイスラム横丁?タウンだかネーミングされた場所があるそうです。
日本に住むムスリム達の姿や、考え方が書かれていて、ふむふむと読んでいます。

日本人は宗教に対して敏感なところがありますから、9.11以降のムスリムに対しての
印象は低下してしまったかのようでした。
更には、ISという中東でテロ活動を行っている集団が日本人を人質にとり、日本国内でも
もっとムスリムに対してイメージダウンが進んだかとも思いましたが
逆に国内のムスリム達は、ISはイスラム集団ではない、自分達の教えにはあんなやり方はない
と、きちんと主張を行い、きちんとした理解を求めました。
それがむしろ、(他宗教の人たちが)ムスリムへの理解を高めることができた、と思います。

「日本人にも是非来て欲しい。約束を守る、うそを言わない。
イスラム教の心を、日本人は自然と持っているから、日本が日本人が好き」という
イスラム横丁でお店をやっている店主。彼も勿論イスラム教徒です。

また別のお店では、、アルコールを置いているそうで、
コーランではアルコールを「忌み嫌われる悪魔の業」だと記してあります。
しかし、日本人や他のムスリム以外の外国人客への配慮から置いてあるそうです。

イスラム教徒のお客の中には「けしからん、そのせいで店に入れない」といわれたことも
あったそうですが、「宗教は自分のためにある。押し付けるものじゃない。ムスリムにとっても
日本人にとっても美味しいといってもらえる店でありたい」とのこと。「寛容さ」が必要だと。

知人のトルコ人が日本を訪れたときに、ビックリした事も、これに似ていると思います。
「日本はどうして、こんなに人々がお互い秩序を保とうと、きちんと生活ができているのか、
街はきれい、ごみを捨てない、車で道路に出てもクラクションの音もむやみに聞こえない。
コーランがなくても、こんな風に出来るとは素晴らしい」といいました。

何故なのでしょうね。(勿論、全ての日本人が出来ている事ではないですよ)

真面目臭いお話になってしまい、申し訳ありません。
為になるトルコ情報記事でもなく、自分の考えをつらつらを述べているだけですので
記事を読んで「うーん」と思われる方もいると思います。お許し下さい。

ただただ、トルコが好き、~が好きだけで、トルコという国を見ている訳ではないので
こういう出来事や、政治から見え隠れする信仰を利用したやり方などに、
違和感を覚えてしまい、時々こうして書きたい衝動にかられます。
どうかご勘弁を・・・・・。

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# by turkce | 2015-05-11 17:01 | 日本滞在中

イスタンの家賃どんだけ上がるんでしょう?

今日から5月。つい最近、乳がん2年生になったTurkceです。

先月は、遠くへ引っ越してしまった赤子ありの妹からヘルプがあって
ちょっとそこまで飛んできました。日本の南のほう。

治療始めてから、初めて!シリーズです。

飛行機乗りました。(たかだか3時間フライトに頭痛)
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初LCC利用。
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こんな遠くへいってきました。(気候の変化に少し動揺)
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ほぼ毎日外出して、結構体を酷使しました。(家具をいくつか組み立て)
あんな重たい荷物持って(抱えて?)移動しました。(総重量50kg?)
(翌日から体の痛みが半端ありませんでしたが・苦笑)

そして、調子に乗り、妹&甥(0歳)まで引き連れて、海外まで行ってきてしまいました(苦笑)
あ、トルコじゃないですよ。ご飯の美味しい近場のアジア国です。
イスタンまでのような長距離フライトは、ちょっとまだ自信がありません・・・・。

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妹の住む場所からは1時間半で到着。近いですね。
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久しぶりの海外に少々テンパリ気味(^-^;; 


でも、今回の妹ヘルプはトルコへ帰るリハビリ&トレーニングも兼ねて
体をフルで使って、凄く良い経験をさせてもらいました。
ありがとう、妹よ。
体力持つかな~と心配でしたが、結構、動けたことに感動しました。

あちらで毎日動いたせいか、とても食べてしまい、体重が増えてしまいました。
服用している癌治療の為のホルモン剤の副作用いよいよ到来か?
という感じも否めないのですが・・・・

ホルモン剤治療中の副作用の主は、更年期障害が出ること。
一言で更年期障害といっても症状は本当に色々。(これはまた追って)


話を戻しますが、、
東京を暫く離れて、トルコへ戻るプレ行動的なことが出来て、良かったです。
引越し後の、整理整頓作業が今回の仕事でしたので、

自分もトルコ戻ったら、また1から家探し、引越し、それに伴う事務手続きうんぬんかんぬん・・
今から気が滅入ってしまっていますが、
それ以上に、、滅入る事実が。

イスタンブルの家賃相場、何故にこんなに上昇????
(トルコ自体がそうなのかな)

去年の6月までいた時も、上がってるなと感じてましたけど
たった一年で去年まで1000tl 程度で借りられていた家が、今は1500tl。。。
何なんでしょう?毎年家賃値上がりはあります。契約書にも記載されています。
けど、上がりすぎじゃないですかー!!

ま、私が住みたいエリアは特に、出る物件数が少ない=それだけ住んでいる人たちが
満足している納得しているエリア=空き物件が出たら即借り手が決まる。
勿論家賃も多少高くても、借りる人もいるのでしょうね。

それでも、ですよ!とんでもないエリアでさえも、かなり強気で家賃上がってます。

皆さんのうちの家賃はne kadar acaba?
あ、kiralikじゃないか。分譲住宅に住んでいる人達も多いですよね。

予算オーバーならば、家賃の安いエリアに越せばいいじゃん。シェアすればいいじゃん。
立地悪くても、物件の日当たりが悪くても、地下階であっても、我慢するしかないじゃん。
まぁ、そうなのですが・・・。

または、また田舎方面に越すか・・・・嫌だなぁ・・・・。

加えて、私には今後トルコで継続する治療費用もかかってくるし。
日本での癌治療費。結構かかりました。抗がん剤治療費用は本当に高額です。
その為に、加入している健康保険から認定証などを発行してもらい
多少減額適応はしていますが、それでも、高いです。


トルコへ戻ってからは、抗がん剤治療費はかかりませんが
定期検診、薬代、がかかってきます。
日本では3割負担でいいですが、トルコでは、どうでしょう。

家のこと、治療のこと、体力面のこと。
一気に現実に引き戻された感で、ちょっとテンション下がりました。

あれだけ「トルコに戻る~!」って治療頑張ってきたのに
いざ時期が近づくと、色々現実を目の当たりにするものです。

加えてこのイスタンに保管してある、大量の荷物(家具類含む)
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今から1年位前、あちらの家を引き払った日です。
この頃既に癌告知されてましたが、何だか楽しげでしたね(苦笑)


私自身がこのブログの主へ、お手伝いをお願いしたいものです(汗)

暫くは、ネットの不動産サイトで様子を見てみます。

まだ戻るのは先だろうから・・・。


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# by turkce | 2015-05-02 01:30 | 日本滞在中

悪性腫瘍摘出より一年

本日はトルコネタではないので興味のない方はどうぞスキップして下さいね。


一年前の今日、今頃は病院のベッドの上で、オペ室から戻り、
点滴やら心電図、酸素数値測定値、酸素マスクなどで、繋がれた状態でした。

手術から、一年です。明日からは乳がん2年生です(苦笑)

オペの4~5日前にトルコから帰国し、その後4月10日に入院。
11日にオペ、オペ中の迅速診断というもので、悪性腫瘍と判定、術中に母親と従妹が
癌告知を受けました。私はまだオペ中でした。


なんせトルコに住んでいるという事で、担当医師からも特別の配慮を頂き
現地と日本で、医師とメールのやりとりをしながらオペ日を設定し、
色々と術式に関して確認をしたり、と・・・・・
医師とこんな風に交流を持つことができる患者もなかなかいないのでは・・・と(^^;;

で、トルコ在住という事がカルテに記載されているようで、
他のドクター達や看護師さん達からも
「トルコに住んでらっしゃるんですよね~!」という話題から始まってました。

そんな感じで、非常に和やかな雰囲気のなか、オペ日を迎えました。
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腕にネームタグをつけて、なぜか嬉しそうな私・・・・。能天気ですね・・・。

前日から入院も、仕事へ行く前の母が一緒に来てくれて、
早速病院での食事一食目(お昼)も、母と一緒に済ませて、母は仕事へ。
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この日のランチ(病院食)はサンドイッチでした。
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その後の沢山の検査も、いつもの検査と変わらないし、術前の医師の説明した内容への
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同意もあっさり済ませたし、その時は叔母が付き添ってくれていたのですが
叔母といつも通りに世間話をし、叔母が帰ってからは、妹が顔を出してくれて。

夕飯は一人で済ませましたが、果物のイチゴが美味しかった記憶。
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本当に病気とは無縁の人間ドックでも受けにきたような、そんな雰囲気でした。
飲食制限の21時前には、デザートで売店で買ってきたモンブランプリンを食べて
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すっかり気分は休暇にでも来ているような、、、そんな感じでした。

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窓側だったので気分も晴れやか?

でも、就寝時間が近づき、テレビを見ていても、集中できません。
寝ようと思っても、トルコから戻ってきたばかりで、時差ぼけもあって
なかなか寝付けません。読書をしながら、夜を過ごしましたが、寝付けず・・・・
不思議な感覚が私を包んでいました。
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病院内の暖房が少し息苦しいような・・・。

翌日の手術に緊張していたんだとは思いますが、実はこの手術、
もともと、この手術は乳がんのオペとしては、予定されていませんでした。

乳がんの疑いがあるので、その問題部位を切除し、良性の腫瘍であれば
それでいいし、もし悪性(癌)腫瘍であれば、そのまま大きい範囲で部位を切除し
その部位を詳しい細胞検査にまわす、という内容でした。


因みに癌であっても、乳房温存術(胸を全部摘出ではない)で、放射線治療と
ホルモン剤を飲む程度だろうと、予想されていました。


ですからオペ中には、迅速診断という検査を行い、良性悪性かが判別されてしまう、、、
という事に対して、不安を感じていたんだと思います。

その時はまだ自分が「癌」だという事を信じたくなかったから、
なるべく悪い方向へは考えずに、いい結果が出るだろうと願っていました。

結局あまり寝れずにオペ当日を迎えました。

前日の21時から飲食制限に入ったので、朝も何も食べる事はできませんできず
担当の研修医がやってきて(ちょっと小泉孝太郎似)点滴のルート確保。
その時に、針は刺さったけど、出血してた・・・。
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あとは、術側の肩にマーキングをされたり
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オペ中に血栓が発生しないように、圧縮タイツみたいなのも履かせられ・・
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私のオペは正午の一番目で予約が入ってて、12時頃呼び出しがかかるとの事だったが
15分程早く呼ばれて、従妹のMちゃんの付き添いで、徒歩で中央手術室へ向かいました。
これは、その時の写真です(笑)まだまだ余裕のある顔してます。
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キャップもかぶって
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Mちゃんへ「行って来ます!」と気合十分に告げて中へ入ると、まだオペ室へは案内されず
再度名前の確認、どちら側の手術か、麻酔の説明などを受けた。
ちょっと拍子抜け(苦笑)

それから、今度こそオペ室へ移動。これも徒歩でした。
オペ室はかなりの数があるようで、廊下も長く、ひんやり寒かったです。

オペ室へ入ると、看護師さんや、麻酔科医も何人かいて、狭いベッドへ横になると
「寒くないですか」など、質問されながら、寒かったので下半身へ毛布かけてもらったり
そんな中、担当医の先生も登場して、「じゃ宜しくお願いします」との声を聞いて、

気づいたら、

「Turkceさん、ご気分いかがですかー?わかりますかー?」と、声だけが聞こえてくる。
まだ目は開けていなかったので、一生懸命私は

「Simdi saat kac? kac saat surdu? 」と、質問していた・・・(苦笑)
(「今何時ですか?何時間かかりましたか?」)

このやりとりが2~3回繰り返され、麻酔科の先生が
「トルコ語わからないよ~」と、皆で困ったような声を聞いた瞬間に
目覚めました(苦笑)

目が開いた瞬間に「あ~~~~すみません!!!!!」と、平謝り。
本当恥ずかしくて、顔から火が出そうでした。

看護師さん達は
「Turkceさん、凄いですね~さすが、トルコ人みたいですね!」って、言われながら
移動中も天井を眺め、若干複雑な心境になりつつ、ベッドはオペ室から術後管理室へ。
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担当医師たちもその後やってきて、皆、トルコ語で会話をしていた私の話をして笑いながら
肝心なオペの話にはほぼ触れずじまい・・・。

ま、結果は悪性腫瘍があって、それを大きい範囲で取り除いたので(取り残しをしないためにも)
予定よりも、若干時間がかかったということと多少出血があったこと。

切除した腫瘍は細胞診へまわされ、早ければ2週間、遅ければ一ヶ月くらいかかるとの事でした。

オペ後も、超ハイテンションな状態で、喋るし、全く気分も悪くならずに、
その日のうちに、自分の病室へ帰りたいと願い出て、帰らせてもらいました。

普通は、一晩その管理室にいなきゃダメらしいのですが、、、
とにかく、自分が病人っていう感じが嫌で、酸素濃度測定器、ワイヤレスの心電図、点滴だけを
残し、全て外してもらいました。
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実というと、私はオペ前も尿管も入れなかったですし
オペ用にT字帯というものも着用しませんでした。
一般的には、オペだと↑これらはされるはずなんですがね・・。
切った部分が小さかったからかな?

意外と傷もめだたず、ぱっと見だと切開して切除したとは、わからないかも?

細胞診の結果を待っている間が、最後の望みをかけていた時期でしたね。
けど、そんな希望も裏切る結果が待っているとは、その時は誰も知りませんでした。

一年前の髪の長い写真を見ていると別人だなと、しみじみ思います。
やっぱり髪の毛は、短いより長いほうが、個人的にはいいです。

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# by turkce | 2015-04-12 00:40 | 乳がん:手術

手作り:トルコ料理アンタルヤのピヤズ

日本へ治療帰国する前に、なんとトルコから

チャイダンルック(トルコ式の紅茶専用の2段式やかん)
トルコの茶葉、乾燥白インゲン、サルチャ、ブルグル、香辛料類、
ナッツ類、あとトルコのマーケットで売っているチープなお菓子など

結構、重量にしてはある品々を持ってきました。(私トルコ人?笑)

しかも、その頃近所に住んでいてお世話になった不動産屋のマダムが
ポアチャと、ナッツ入りのざっくりクッキーを焼いて持たせてくれました。
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日本にも食べるものは豊富なんだよ~という心の叫びはしまっておいて
有り難く頂戴して、日本へ戻ってからも暫く頂いていました。

勿論、トルコチャイと一緒に。
このマダムの作るものは、シンプルisベストで、体にも優しいので、安心です。
砂糖も本当に少なめで、ビックリします。でも、作る量はやはりトルコ式ですね(苦笑)


イスタンブルの我が家には、一人暮らしにも関わらず、2つチャイダンルックがあるので
初めて、自分で賃貸物件を借りた時に、購入したチャイダンルック1号を持参しました。
一号は、上が陶器仕様なので、美味しいお茶が煮出せるらしい。
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思い出の沢山詰まった1号。。。初めてトルコで自分自身でチャイダンルックを買った時
「トルコのチャイだわ~」と、感動したのを覚えています。


日本へ戻ってきた頃は、よくチャイを煮出したり、トルコ風のお料理を作ってみたり
していましたが、、、治療が進むにつれて、なかなかトルコ料理までは手が回らず。

それでも、たまに思い立ってクルファスリエとか作ってました。
私は汁気少な目が好きなので、いつもモッタリしています。
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そしてライスはピラフにせず、そのまま日本式の白飯です。

因みに、隣の皿には、、キプロスが名産といわれているヘリムチーズ!
このチーズも大好きです。焼いて食べる食感が何ともいえません。

これに、トゥルシュ(ピクルス)と、生のねぎ類と共に食べるのが最高に好きです。
これは、某クルファスリエ専門店のもの。
お豆が美味しい!!
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職場の人はこんな私を見て、、、「完全にトルコスタイル(笑)」といいます。

トルコ料理、ケバブなどのお肉料理以外にも、ロカンタなどで提供される家庭料理も
なかなか種類も豊富で、お勧めです。

ま、私のナンバー1は、トルコおふくろの味「クルファスリエ」ですが(^-^)

で、クルファスリエ、白いんげん豆を使う料理で、同じいんげん豆を使ってつくる
豆のサラダ「ピヤズ」というのも、実は大好きです。

このピヤズ、トルコの大部分ではあっさりシンプルな味付けです。
茹でた白いんげん、お野菜類はざく切りしたたまねぎ、トマト、イタリアンパセリ、などを
オイルとレモン汁(他各種酢)と一緒に、頂きます。

白いんげん豆のサラダ「ピヤズ」

けど、アンタルヤのピヤズは、違うんですね~~。
何が違うっていうと、あっさり系じゃない!!濃厚なゴマペーストベースのソースが
ひたひたで、お野菜以外に、ゆで卵のざく切りも一緒に盛られてきます。

この、アンタルヤのピヤズに、はまりましてね。
アンタルヤ在住中には、行きつけのキョフテ屋さんのピヤズが
とにかく美味しかったんです。他のお店のピヤズは、イマイチだったんですが・・・。
お店によって、味の良し悪しがあります。

ゴマペーストは、トルコでお馴染み「ターヒン」というペーストを使います。
ターヒンは練りこんでパンにも使われますよね。

で、最近実はクルファスリエを作ったときに、茹でた白いんげん豆が余分に残り
冷凍しておいて、アンタルヤ風ピヤズを作ってみました。

レシピは最低限のアイテムで、ただターヒンは手元になかったので
中華食材のゴマペースト芝麻醤で代用しました。

ちょっとゴマペーストが重たいかな?と思いましたが
ソースにする際に、お湯でのばしたり、量を減らしたりすれば良いかなと思います。
勿論、手元にターヒンがあれば一番ですが(^-^)

レモン汁を、レモンからしっかり絞り、トマトやイタリアンパセリなどを使えば
アンタルヤのピヤズの出来上がり。
私はゴマソースで豆をあえてから、上に野菜類をトッピングしています。
だから、ソースがひたひたじゃなくなってしまいました(汗)
でも、お味は、悪くありませんでしたよ~。

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トルコだったら、束3リラもしないイタリアンパセリを、もっとたっぷり
のせますが、、日本ではイタリアンパセリ、パックにちょびっと入って200円位ですので
ちょっと少なめです・・・。

日本でお野菜、本当に高いですが、トルコではどうでしょう。
物価上昇は、相変わらず継続中かな。


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# by turkce | 2015-04-06 01:52 | 日本滞在中

食生活は大事。

食べる事も大好き、作ることは程ほど好き、美味しい食べ物も大好き
私から食べる楽しみを奪ったら何が残るー! ・・・・。

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今日も焼きたてスコーンが食べたくて、スコーン作って、
一人自宅アフタヌーンティーしていました。やっぱりお手製のは美味しい・・


今までは自分の欲求の赴くままに、色々な物を口にしてきました。
コレ食べたいな、アレ食べたいな、と思ったら作ったり、外食してきました。

けれどトルコでは、日本にいた時のような自炊は100%できません。
野菜の種類なども、日本ではあまり見かけないお野菜もありますが
日本にあって、トルコにない野菜もありましたし、その多くは体に良いと
言われているお野菜だったり。(きのこ類や根菜類、大豆製品、海草類、味噌など・・・)

きのこ類や海草類に含まれる成分には、免疫力を高めて、癌を攻撃するものもあります。
トルコでも、パザルで平べったい感じきのこも売っていますが、いつもは見かけませんし
ちょっと高い。日本のきのこ類の種類の多さと、コストパフォーマンスの高さは本当に凄い。
マッシュルームは、どこでも見かけますが、その成分は劣ります。

緑黄色野菜は免疫力の王様、きのこ類は女王様と、どこかで見かけました(笑)
そしたらトルコでは、ケールを食べ続けるかな!?

日本には体に良いと言われる食材や、体に優しい食習慣があります。
油分は少なかったり、薄味だったり。

ただ、日本でも何故これほど癌になる人が多くなってきているのでしょうか。
より簡単に手軽に、生活にゆとりを加えるために、
女性の社会進出において、家庭の食事も手早くできるものを、
主婦層が昭和初期に比べたら減ったこと、
食材において加工食品だったり、加工される食品には何かしらの添加物が加えられるので、
こういう食品が増えてきたことも、一つの原因なのかなと、私個人では思います。

だって、今頑張って長生きしている年配の方々の生活って(87歳の祖母を例にしますが)
本当にシンプルで、知らないもの、新しいものには手を出さず、
昔からの生活を変えずに続けていませんか。だから彼らは長寿。

米を主食として、お野菜、お魚、お肉、バランスよく食事しているなと思います。
祖母は、6年前に祖父がなくなってからは一人で暮らしています。
今でも、畑に行っては、春はじゃがいも植えから始まり、昔よりは種類は少なくなりましたが
一人で生活する分のお野菜は十分なくらい、自分で育てています。

祖父が生きていた頃は、娘達(私の母や、伯母叔母達)へも、
季節ごとに、お野菜を沢山送ってくれていました。とっても味が濃くて美味しかった。
私達もこれを食べながら、育ったのも同然です。

それでも、祖父母世代から下の母親世代、私達世代、更にもっとしたの若い世代。
本当に食べるものに恵まれて、ものが溢れている、加工食品も沢山。
祖父母世代は知らない、新しい料理だってあります。

人々の生活が豊かになる、一つの手段として、食の発展は理解しますが
おそらく、体に悪影響を与える食べ物も増えているのは事実でしょう。

私が海外で生活を始めて、少なからず食生活も変化したと思います。
日本では、それなりに食べるものも気をつけてきましたし、栄養バランスを考えて
食事をとってきました。

今でこそ、癌なんてなっちゃいましたが(^-^; 
体重だって、学生時代からほぼ変わっていないし、健康診断の数値だって優良です。

つい先日受けた血液検査も、全てオールクリア。
癌の数値を示す項目がなければ、本当に健康優良成人です。

でも、やはりトルコへ行ってからは、生活や睡眠リズム、食生活の変化から
少し体調を崩しやすくなったのは、否めません。
トルコへ来てからの、病歴については過去に記事にしていますので。
(その当時の記事なのでご了承を)
007.gif「病気になったら」


自分自身が癌になったから、という訳ではありませんが、
以前に比べると、よりシンプル。無駄なものは加えない。
そんなスタンスで食事を作ることが多くなりました。

Turkce、現在日本で療養中ですけれども、母はまだ働いている為、
家での食事(ほか、家事も)はほぼ私が担当しています。
勿論、先ずは母に「何にする?」と確認はしますが。
体調の悪い時には、母にお願いすることもありましたが、日本へ戻ってきてから
台所で過ごす時間が多いです(何か役立つかなー?^^)

そこで、私達の身近には、本当に多くの加工食品で溢れていることを再認識。
スーパーへ行っても、簡単に調理できるおかずとか、本当に沢山の種類が出てて驚きます。

我が家では、今でこそお出汁は昆布と鰹節から取っていますが、
以前はだしパックを使っていました。だしパックでも悪くはないでしょう。
中身は鰹節がメインですし。

私はトルコへ毎回お出汁の顆粒を日本食材として持っていってました。
これも、加工食品の一つですね。
同様のもので、中華だしの素、鶏がらスープの素、コンソメ等。

私が今までトルコへ持ち帰っていた食材リストを見てみると・・・・
前述した、鶏がらスープのもと、お出汁の素もあり、
他に、

064.gifフリーズドライ系のスープ類(汁物があったら、って時には本当便利!)
064.gif茹でたパスタへあえるパスタソース類(だって簡単に日本の味を楽しめるじゃん!)
064.gifつゆの素(煮物やおなべ、麺類には必須でしょー!)
064.gifインスタントラーメン(たまーに、ジャンクなものを欲した時とか!)
064.gifホットケーキの素(何か美味しい味するでしょう?) 


などがありました。

こういったインスタントで簡単にできる食品には添加物が一杯。
チューブのわさびやからしにも・・・って記事もネットで見ましたが
確認し始めたら、キリがない!って事で、目をつむりましょう008.gif

勿論、この他に、体に優しい食材類もリストアップされていました。
案外、「何がどうしても必要なもの」と、「どうしても必要ないもの」の区別がきちんと
できてくるんだな、と我ながら驚き。

これらのことを、治療が進むにつれて、頭のどこかで感じるようになり
家での食事には極力余計なものは加えず、シンプルに、美味しいと感じられるように
味付けに工夫を凝らしてみたり、しています。

トルコだって、未だに家食が一番、外食や出来合いのものは良くないって考えが
根強くありますもんね。日本のスーパーの惣菜の品揃えときたら・・・・
トルコ人の友達が目を丸くして見ていました「おいしそう」だって。

治療が始まり、外食する機会もぐっと減りました。
前なら、日本にいたら「あれもこれも食べたい」と思っていましたが
今は、そこまで思わなくなって、家の食事が良いなと感じます。
というのも、実際、外食した際に、食事後口の中が少し違和感を持つようになりました。

もしかしたら治療薬の副作用かもしれません。原因は分かりません。
けれど、外食はやはり塩分過多、添加物多、の傾向にあるのかなと思います。

大好きなアルコールも、今は控えるようになりました。
飲むと喉から先の食道・胃がビリビリと、熱を帯びるので、少し遠ざかっています。

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コチラはトルコのお酒「ラク」!!これをトルコのメゼ(前菜)と一緒に飲むと
最高に美味しいんだーーという記憶だけ残っております。


ごくたまに、母の晩酌を味見しますが、以前より「飲みたくて仕方がない!」って感じには
ならなくなりました。少し悲しいような。複雑な気分です。
飲みたい気分の時は、ノンアルコールビールで乾杯(^-^;

次回トルコへ戻るときには、どんな食材を持っていくのかな?と
自分自身でも、考えます。前ほど簡単に食べれるような製品は持っていかないのか、とか。
お出汁とか、煮物するために、和食で基本の材料を持参するのか、とか。

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次回は小豆持っていくかな?
母が時々こしあん、粒あんを作るので、こっそり盗み見て習得する狙い。


スーパーへ行って、あれもこれも、と食材を買わなくなるのかなと思うと
ちょっと寂しい気分にもなりますが(^-^;
可能な限り、和食が体には一番良いのでしょうが、、、トルコで、、、と考えると、

トマト、きゅうり、チーズ、オリーブ、パン、ヨーグルト、という
いかにも、THE トルコ朝食メニューが頭に浮かんできます(苦笑)
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トルコ戻る前に、トルコ料理屋で少し復習していった方が良いかもですね。


まぁ、といってもです。私も俗人間ですから。
体に悪そうなものも食べたいときもあります!外食だって、たまにはしたくなります!
食べたいものを食べられなくてストレスがたまり、免疫細胞が減っては
本末転倒ですからね!

バランス良い食事を取ることが、健康の秘訣でしょう(^-^)

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# by turkce | 2015-03-06 02:53 | 日本滞在中