カテゴリ:トルコで日常( 106 )

イスタンブルより、ご挨拶

未更新なのに、アクセスをして頂いている皆様、
トルコ情報を探して、当ブログへいらっしゃった皆様、
現地在住の皆様、

わたくし、turkce、6月下旬の(日本での基本)癌治療終了と、
7月頭の様々な検査で、「現状異常なし」という診断を頂き、
6月末より、日本→イスタンブルへ遠隔操作を行いながら、ほぼ物件を確定させて、
(確定せざるを得ない状況だったのも事実・・・)

7月の下旬、イスタンブルへ戻って参りました。

一年半前に、癌と診断されてから、悩みに悩み、全ての治療を受けいれ、
再びトルコへ戻る日を、目標にしながら、やっとイスタンブルでの生活を再開する
ことが出来ました。(ま、まだ家も全然整理整頓状態ではないのですが・・・汗)

来週からは、いよいよ職場復帰です。
長い間、待たせてしまった会社、職場の皆様、新しいクラスの生徒達へ
恩返しをするときがやってきました。

さすがに、体調面では時折、心配だなと感じる事はありますが
(治療前ほどの体力は、、正直ありません・・・・・今はほぼ気力で保っている感じ)
全力で頑張っていきたいと思います!!


しかし、こちらに来てからの生活は、日本とは比べ物にならないくらいめまぐるしく、、、

さすがトルコ!と驚かされることが、日々起きています(苦笑)

到着した早朝、空港からホテルまでの道中、2件も事故を目撃したり・・・
ホテルの空港ピックアップ予約していたのに予約されてなかったり・・・
卵子凍結保存した病院が閉鎖していたり・・・・
その卵子を別の病院へ運搬する際は、水筒みたいな容器で運んだり(しかも自分で)・・・
パザルでトルコ料理では小さいオクラが好まれますが
私は大きいサイズのオクラが欲しいので、尋ねると
「小さいほうが良いに決まってるじゃないか!」と2週続けて、小ばかにされたり・・・・
(昔は、もっとパザルの売り子さんもまともじゃなかったかな・・・)
戻ってきた翌日、街で少し休憩中に、職場のドライバーさんと偶然にも遭遇したり・・・
借りたアパートの前の公園では、毎晩23時半頃まで子供達がワイワイ遊んでいたり・・・
外食で、お料理一品の量が、多くて食べ切れなかったり・・・・
地方で訪れた村で、ナスの細かい角切りを突然やらされたり・・・・
レストランで頼んだ、ラムチョップが凄く小さかったり・・・
家の契約するのに、夕方5時から9時まで、かかったり・・・・
(ほぼ大家さんと不動産屋が話していた・・・)


まぁ、書き出せばまだまだ沢山あるんでしょうが、毎日何かが起きてるので
もういつのことだったのかさえも、記憶できていません・・・。

今回、私の体調を心配した母の代わりに、伯母が一緒に同行してくれて
2週間も滞在してくれました!後半は従妹が夏休みを利用してきて二度目のトルコ旅行となり。

伯母は、初トルコで、街並みを気にいり、セミズオトゥ(野菜)を気にいり、
ヘリムチーズ(焼きチーズ)を気にいり(16個位購入して持ち帰り)
ザクロソースを気に入り、250mlのを10本大人買い

来て3日目にして、かなりの体調不良に陥りながらも、最後は
「トルコ良かった~!また来たいわ」日本からのメールを受け取る事が出来ました(^^)
伯母と従妹との滞在記録はまた追って更新していきたいと思います。

癌の治療はイスタンブルで継続されます。
私の癌細胞を抑えてくれるお薬は、日本で3か月分しか処方できなかったので
イスタンブルでは、定期検診と薬の処方がメインになります。

一日一度飲まなければならない(朝に一度)薬を飲むのも忘れるくらい
イスタンブルの生活は、エネルギッシュで、忙しないですホント(苦笑)


ひとまずはブログ再開のご挨拶と代えさせて頂きますm(_ _)m


トルコ情報ブログランキング参加中です。
訪問記念に是非とも1クリックお願い致します!

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村


癌に関する記事も随時更新していきます。
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
[PR]

by turkce | 2015-08-15 06:15 | トルコで日常 | Comments(5)

女性は公衆の場で「笑うべからず」って?

昨日だったか、エキサイトニュースで「トルコ」という文字を見たのでチェック。

--------------------------------------------------------------------------------
女性は公衆の場で「笑うべからず」、トルコ副首相の発言が物議
[イスタンブール 30日 ロイター] -

トルコのアルンチ副首相が「道徳的価値観を守る」ために
女性は公衆の場で声を上げて笑うべきではないとコメントし、物議を醸している。

主要野党の議員はツイッターで、副首相のコメントは声を上げて笑うことを
恥ずべき行為と位置付けており、女性を暴力にさらす結果を招くと懸念を示した。

ツイッターには数百人の女性が抗議の意味を込めて、
笑っている画像を投稿するなどしている。
一方副首相は、男女双方に「倫理的行動」を取るよう呼びかけた1時間半にわたる演説の
一部をメディアが取り上げただけだと反論。
ヒュリエット紙は副首相の発言として「演説をすべて聞いた人は、
これが根拠ない不快な抗議であることを理解している」と伝えた。
トルコでは、政府が統治権力を強化し市民の私生活に介入しているとの批判があり、
長らく世俗派と保守的な政府支持派との対立原因となっている。

----------------------------------------------------------------------------

コレって、トルコで取り上げられているのでしょうか。(真相はいかに?)

あと、今月、大統領選ありますよね。
どうなる事やら、結果は見えてそうな気もしますが・・・。

多分日本の新聞でも記事になるかとは思いますが、現地からの生レポお待ちしてます!


先日、日本でも女性議員に対して女性蔑視と取れる「野次騒動」がありましたが・・・・・
こういう面では、まだまだ日本だって遅れているんですよね、残念ながら。

様々なトルコ情報はコチラから。ランキングに参加しています。
訪問記念に是非とも1クリックお願い致しますm(_ _)m

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村


さて、今日も東京は暑かったです。
2回目の抗がん剤投与から一週間ぶりに外出しました。
(一週間も家にこもってたの?とは聞かないで下さい・・涙)

本当にこの一週間は動けずでした。こんな具合悪いの生まれて初めてレベルです。
加えて頭は落ち武者ですし。。

けど、こんなに暑い中、例のロングウィッグ(医療用ではない)つけて、
駅前まで買い物に行ってきました。
e0272838_21364456.jpg

ウィッグの内側には、通常のネットではなく、「クールネット」という名前で売られている
クールネット

こちらを装着して、ウィッグで完了。

けど、頭皮はやはり皮脂などが出ていると思うので、このクールネットの下に
キッチンペーパーとか、汗を吸収するものをはさんでおくと、良いのかもしれませんね。
薄手のガーゼでも良いでしょうし。

帰宅して、ウィッグ外して、頭皮がびっしゃりかな?と思っていましたが
意外にサラッとしていて、おぉ!と思いました。

まだまだ暑さが続きそうで、がっくりです。

はぁ・・・・。イスタンブルの夏が恋しいです。

乳がんランキングへも参加しています。
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
[PR]

by turkce | 2014-08-02 21:43 | トルコで日常 | Comments(2)

海外で大きな病気になったら

前回の続きになるのですが
今回、乳がんという結果になり、住んでいる場所がイスタンブルな私は
正直治療をどうしようか迷いました。
日本なのか、イスタンブルなのか。治療方法は??

というのは、私も癌になるまでほぼ無知識でしたので
どんな治療があって、どのくらいの期間で、どんな副作用があって・・わかりませんでした。

幸い、私には癌専門機関で働く従妹がいます。
彼女いわく、
「がん治療に関して、日本は本当にレベルが高いし、日本人の体にあった一番ベストな
量のお薬、方法で治療を進めるから(やっぱり治療は日本がいい)」との事でした。

ま、確かに。私が過去イスタンブルで受診した病院での誤診?とまではいきませんが
私立の有名な病院であっても、とんちんかんな診断をしたり
お薬が全然効かなかったり、完全な言葉の意味まで把握できていなかったり
安易に薬を処方するなど、様々でした。あと医療費も高いですしね。

その1:私立病院にて
外国人は任意の個人医療保険に加入しているのを知ると、
どんどん検査を増やして支払い料金を上げてくる。

その2:肋骨骨折した際
新市街の某有名私立病院にて。凄く痛みがひどかったので
すぐにレントゲンを撮りました。最新型なのか、まぁ素晴らしい機械ではありました。

で、医師の診断は「少し骨にえぐれ?ヒビまではいかない部分がありますが
問題ないでしょう。痛み止めを出しておきます」と、レントゲン写真を見ながら説明。
貰った鎮痛剤は、まったくといっていいほど、効かなかった。
日本から持ってきた市販薬eveを飲んだら、痛みがひいて眠れた。

さて、その2ヵ月後、日本の病院で念のため整形外科を受診してみてもらったら
日本の医師「あ~肋骨、2本も折れていますよ。これは痛かったでしょう?
ほら、ここ、ザックリいってるし。まだ新しい骨がやっと出てきてる段階だから
まだ痛みもあるでしょう?」と、診断。2ヶ月も経過していたのにね。
私もレントゲン写真見て驚きました。2本ざっくり、外側に突き抜けてました(汗)

二本も肋骨折れているのに、見つけられなかった某有名私立病院の医師って・・・
設備や機械ばっかり良くてもね。その機械の十分な使い方がイマイチなら
意味ありませんよね(^-^;

その3:日本で処方してもらっていた某お薬に似たものを処方してもらいに行った際
日本の病院で処方されて飲んでいた薬がなくなりそうだったので
処方だけでも出来るかなと思い私立病院を受診。
けれど受診には勿論初診料が必要。100リラ。そして受診。
持参したお薬を見せると、、同じ製薬メーカーの薬かしら?といって
ネットで色々調べ始める。結果、見た目が同じ感じのものを処方された。
因みにこの薬は日本でも同じものが病院で処方されています。

が、飲み始めたら体調が一気に悪くなり別の科にかかるまでになった。
その後はその薬は中止した。専門医なのに、何で薬の成分とかってわからないのかな。。
ドイツの製薬メーカーの薬ですよ。

その4:突然、腎盂炎になったときのこと。
私立病院の内科で処方された抗生物質が、おそらく強すぎて、他の場所で炎症がおき始めて
別の科を受診することに・・・しかも、ちょっと重たい症状だった。
日本人には量があわなかったのかなと、思うが。その内科の先生はいい医師でした。

と、私は生まれてこのかた大きな病気にはかかったりしたことはありませんが
なぜだかトルコへ来てからは、時折体調が悪かったりしていた。
ここ2年間くらいは、病院知らずでしたが、トルコへ来た当初は
慣れない生活に疲れもあったのでしょう。

今は長期滞在しているikamet所有者に対しては国民健康保険加入の義務が
あるようで、公立の病院であれば費用はそれほどかからないとは思います。
が、公立病院。なかなか手ごわいですよ(苦笑)

さて、トルコの公立病院ですが、日本の公立病院のそれとは、比較してはいけません。
とある日本の方が言うには「救急に行った日には野戦病院かと思った・・」と言う始末。
たまたまその人が行ったところが、そんな場面に遭遇してしまったのかなとも思いますが

私も二度ほど、行ったことはあります。受診はしていません。
まず、外国人だと国民健康保険所持じゃないと思われ、手続きするのも面倒臭かったり
最初にお金を払えだの言う。のんびり順番なんか待っていたら
他の人に先を越され、いつまでたっても順番はまわってこない、ような気配。
病院にもよりますが、決して清潔とは言えないところもある。

最近は、私立病院でも国民健康保険適応のところもあり(初診料一部負担あり)
綺麗な病院でも通える選択肢が増えましたね。

異国の地で、病院を受診する際には、可能な限り現地の言葉がわかる人と
一緒に行く事がいいでしょう。


私が初めてイスタンブルで受診した際には、
日本から加入してきた保険会社に通訳サービスというものがあったので
それを利用して、初受診となりました。
日本語がばっちりわかるトルコ人女性で、安心でしたよ。
こういうのも、保険会社を選ぶ理由になりますね。


そして、私が今回、癌とわかってから実はイスタンブルへ一ヶ月程急遽戻っていました。
それは、イスタンでの住まいの引き払い、会社へ挨拶、他、現地の皆さんとのお別れ等しに。

日本の病院でオペ後、最終結果が出たのは、何とオペから一ヶ月後でした。
オペで切除した部位の細胞診断が長引いたのです。

オペの時には迅速診断というもので、すでに悪性の腫瘍(癌)という事は判明していたのですが
今の癌治療というのは、腫瘍がどんなタイプ(顔つき)なのか、
何によく反応して増殖するタイプなのか、とにかくタイプを知ることから始まります。
そして進行度、あとは癌細胞の状態のレベルなどです。

当初、私の腫瘍は、悪性であっても乳管内にとどまっているおとなしいもの、と
診断されていました。

でも、術後の詳しい細胞診断では、切除した細胞は既に乳管外に浸潤している事が判明し
悪性度が高いとの事で、更に追加検査。この検査代もなかなかします。

最初から一気に全部の検査やってくれよー、とはならないんですね。
もしかしたら公立の病院だからなのでしょうか。(日本での話です)

検査の結果が出るたびに、良くない結果が出て、更に追加検査、という形をとったので
術後、一ヶ月たって最終の結果が出たのでした。

その結果が、抗がん剤治療を含めたフルセットの治療で長期に渡ること。
なので、一度イスタンへ戻って本当に身の回りの整理をしてこないと、という
状況になったので、5月の中旬、私は一度イスタンブルへ戻りました。

そこで、職場への報告、家の引き払いのために、不動産屋へ報告。
家具類をどこへ保管するか、など、その合間に、荷造りもしなくてはならず
そして、イスタンブルにいる間に、もう一つ、確認したい事もあったので
その情報収集にも走り。結局1ヶ月も滞在してしまいました(^-^;

そして、今回そのとき住んでいた家からは、さほど遠くない私立の病院を受診。
トルコの大都市にはたいていある私立の総合病院です。

そこで、不妊治療科、と、腫瘍内科を受診。
(なぜ癌なのに、不妊治療科?は、また次回に話すとして)

腫瘍内科は、主に癌患者がかかる科で、癌は従来オペで問題部位を切除
術後治療も外科処置ではなくなりますが、外科がみてきました。
しかし、今は医療も多種多様。腫瘍をメインに扱う科も出てきて
癌=オペなどの外科処置、切除した腫瘍を診断し治療を決める腫瘍内科など
病院内で科を越して連携して治療を行う形もよく見かけるようになりました。

腫瘍内科=オンコロジー
(英語からの言葉で、トルコ語でもそのままオンコロジ、と言えば通じます)

腫瘍内科の先生と話す機会を持つことが出来て、
全てを理解した訳ではありませんでしたが、私の癌の状態を伝える事ができましたし
だいたいの治療方法は同じものでした。
薬剤の種類等は、多少違ってくるとは思うのですが

・化学療法(抗がん剤+分子標的薬ハーセプチン)
・放射線
・ホルモン剤

これらの言葉を言っていたので、まぁなるほど、と少し安心しました。
担当してくれた医師も、名刺を渡してくれて「何かあれば、いつでも」と言ってくれましたし

ゆくゆくは、癌治療もイスタンブルで治療や経過検診が出来ればな、と
思っていたので、今回のトルコでの私立病院受診は意味のあるものになったと思います。

今年最後の?イスタンブルでの滞在一ヶ月間は、あっという間に過ぎ去り
一人で、色々な事を考えるのには、凄く良い機会でした。

まだイスタンブルへ戻ってくる前は、癌診断が下り、本当に気持ちがぐちゃぐちゃで、
バランスが取れず、家族も含めて色々な人たちからの意見を聞いても
頭に入らず、ただただ抗がん剤治療を受けたくないの一心でした。

でも、一人になって、この先を見つめなおす、良い時間になったと思います。

そして、この一ヶ月間は本当に、「自分はイスタンブルが好きなのだな」と
再確認したときでもありました。

私の場合は、「トルコ」ではなく「イスタンブル」が、好きなのです。

イスタンブルの何が好き?

理由はありません。初めて来たときに、とにかく気にいったんでしょう。
母と初めてツアーで来て、初めて見た町並みに、空気に、雰囲気に、魅了されました。

「またココを訪れたいね、今度はゆっくり」と、母とイスタンブル市内を移動する
バスの中で、そう話したのを覚えています。


ブログランキング参加中です。訪問記念に是非とも1クリックお願い致します。
トルコ情報はこちらから↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村

乳がん関連はコチラ↓から。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
[PR]

by turkce | 2014-07-18 03:17 | トルコで日常 | Comments(0)

大切な人との暫しのお別れ

私が今の職場でお世話になった時から、今日まで、そしてこれからも仕事において
私生活においても、お世話になるであろう、大切なトルコ人女性がいます。

以前のブログでも彼女について書いたかと思います。

その彼女が、日本の本社へ1年間赴任することになりました。

ちょうど一年位前に、初めて出会ってからはや一年。

仕事をしてれば、そこまで密に連絡を取り合ったり、話をする事ができる状態では
ありませんでしたが、何か、こうで繋がっている人でした。

トルコへ来て、初めて、こんなにも信頼のおけるトルコ人と知り合えた、
そんな感じすらしました。

彼女とは、少し年齢差はあるものの、共通する点がいくつかあって、それもお互いの距離を
縮めました。姉のような存在でもありました。(彼女の方がずっと若いですが・苦笑)

一生のお別れではないので、同じ職場の同僚達は笑顔で送り出していましたが
私は彼女の赴任の話を彼女の口から聞いた日から、本当に悲しく、
遂にこの日がやってきてしまったな、と昨日は一日中、少し気分が落ちていました。

そして、彼女へサプライズ?で生徒達と少し前からプランした
日本語での短い作文を朗読しました。 

今のタームが始まってから8カ月、彼らの考えを元に、作文をつくり、ヒントを与え、
更に新しい単語を覚え、読む練習をし、作文を見ながらではありましたが、彼女へ発表しました。

彼女はとても感動したと、これからも、自身で勉強を是非続けて欲しいと生徒達へ言いました。

彼らにとっても、作文と、朗読は良い効果をもたらしたと思います。
ある種、自信にもつながったことでしょう。

難しい単語があるから、トルコ語から日本語へ変換するのは難しいから、と簡単な作文へ
逃げることなく、きちんと自分の言いたいことを、伝えられた作文になりました。
私も嬉しい限りです。

こうして、生徒達と頑張れたのも、彼女が職場にいたから、
安心感をもって、仕事に専念できたのだと本当に思います。

これから、異国で全く違う環境で働く彼女
もしかしたら、もっとお互いを理解することができるかもしれません。

外国で、その国の言葉を話しながら、その場所のルールにのっとって
働く事は、容易な事ではありませんから。(勿論彼女は日本語喋れます・^-^)

明後日、日本へ旅立ちます。
今まで本当にありがとうございました。
これからも、何かあればいつでもあなたの後ろにいます。

そして、あなたが残してくれた日本語教育プログラム、更に発展させる為に尽力致します。

彼女の健康と、幸せと、最高の成功を祈って。

また日本で会いましょう~!(^-^) 
Kendinize iyi bakın..Yolunuz açık olsun. Biz her zaman arkanızdayız !
e0272838_09163.jpg


私も間もなく日本へ行くので、また近いうちに・・・


トルコ情報ブログランキング参加中です。
様々なトルコ情報はコチラから&訪問記念に是非とも1クリックお願い致します。
↓↓↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
[PR]

by turkce | 2014-03-15 00:15 | トルコで日常 | Comments(4)

やっぱりトルコ

うちの家、去年秋口に越してきてから、ちびりちびりと、家の不具合がありまして。

トイレの、便器の中のちょろちょろした水漏れ。水の元栓をしめなければ
タンクの中の水が流れ切ってしまう始末。

見逃しながら、見逃すレベルじゃないわ、と思い始めて。元栓をしめました。

それから暫くは(一か月位??)シャワーブースで、バケツに水をためて、
トイレのたびに、アナログ作業で、水を流していました。

バケツの水を、便座の中でうまい具合にざーっと流すと、流れて行きます。

で、やーーっと、不動産屋のおじさんが修理屋さんと来てくれました。

結局タンクごと交換になったんですが。

おぉ、コレでおトイレする時も、座った状態で水流せるわ。と
交換工事で汚れた床などを掃除して、いざタンクを押してみると。

水を流すボタンを押して、流れていったあとも、絶賛放水しています(便座内でね)

これは、ボタンを数回押したりすると、おさまったんですが(コレも、問題の一つですが)

タンクの下、床をキレイに拭ききったと思ったら、何か湿ってる。

もう一度床を拭ききって、トイレットペーパーをしいて、確認してみる。

タンクから、ぽたり、ぽたりと、水漏れ。

しまいには、床に敷いてたトイレットペーパーも、ぐっしょり。

加えて、それくらい水漏れしているもんだから、タンクの中なんか、水が減っている模様。

結局、一番最初の、便器内でちょろりちょろりの水が流れていた時よりも、
状態悪くなって、納品。って、いったいどんな仕事しているんだって、感じです。
便座内で流れててくれた方がまだ良かったよ!笑えない。

本当、トルコでの家の中での作業で、「一回で完全にバッチリ!」という仕事をしてくれる
職人はいないのだろうか、ね。勿論、お金を出せばいるんでしょうけどね。

なんなら、水が漏れるなら、そこはシリコンゴムで埋め固めてしまおう!とかっていう
発想もありますけど。それやったら次回何か故障の時に、修理不可能になっちゃうでしょう。
くさいものには、他の強烈な香りで蓋を!って発想。
くさいものには、根本からにおいのもとを取り除くという発想には遠いな、なんとなく。

作業修了に、1時間以上も待ったけど、結果はタンクからは水漏れしてるから。
タンクの中へ水を貯めずに、ここ一か月位してきた、バケツに水をためて、
自分でその水でトイレを流すことになりました。

今、不動産屋さんも「どう?問題ないよね?」と聞いてきたので
「いや、タンクから水がしっかり漏れて、床は湿りきってますよ」と。
不動産屋さんも、ガックリ、という感じで次回お休みの日に補修という事になりました。

休みのたんびに、修理修理で時間を取られるのもね。
ま、でも仕方がありません。

こういう仕事っぷりって、意外と新築の家とかでもあるし
キレイに改装された家でも、問題出てたりするし(むしろ新築の家の方が問題でやすい)
お家賃の高い家でも、排水管がつまったりとか、ね。

トルコの家の設備事情って、かなりレベルが低い、と思うのは私だけではないと思います。
温水設備のコンビにしても。うちのコンビ今冬新調した新品なのに、
既に何かのエラーメッセージが出て、このエラーメッセージが表示し続けたら故障します!って
説明書に書いてあるんだけど。なので、この点検にも来てもらう予定です。

きっちり、細部にまでこだわって仕事する日用大工する職人、どこにいるの~?

家の中で、水周り関係の不具合が一番イラっとしますね。
日本だったら、こんな水漏れとは無縁だったのにな。
築30年近いマンションのトイレでさえもタンクから水漏れなんて、なかったですから。

本日、買って来たばかりの、水タンクと、水ホースの接続がイマイチで、
それをそのまま放置していってしまう気がしれない。(というか、十分にチェックしてなかったんだろう)

相変わらず、トルコだな、って思える出来事でした。

この家も、一年契約終わったら出てくかな~(汗)
何回目の引っ越し?(汗)



ブログランキング参加中です。訪問記念に是非とも1クリックお願い致します!
にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
[PR]

by turkce | 2014-03-12 01:51 | トルコで日常 | Comments(4)

日本のネット記事でも出てますね。

汚職疑惑に見舞われているトルコのエルドアン首相は
今月末の地方選後に動画共有サイトのユーチューブと
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手のフェイスブックを禁止する可能性を示した。
首相は政敵の道具となっているとして2社を批判している。
e0272838_115477.jpg



汚職疑惑には首相周辺の数十人が関与しており、10年以上にわたって
トルコの首相を務めてきたエルドアン氏はこれまでにない深刻な脅威にさらされている。

エルドアン首相は6日遅くにトルコの放送局ATVとのインタビューで、
今月30日の地方選後、国内でユーチューブとフェイスブックを禁止する可能性があると述べた。
30日の地方選はエルドアン首相の指導力をめぐる国民投票としての意味合いを持つとみられている。

首相は現在、米国に拠点を置くトルコ人イスラム教指導者、フェトフッラー・ギュレン師との
権力闘争の真っ最中にある。首相は、首相関係者の汚職に関係するとされる録音音声を
インターネット上で投稿して政府を転覆しようとしているとしてギュレン師を非難している。

トルコの国会は先月、政府が裁判所の許可を得ずにウェブサイトを閉鎖させること
を認める法案を可決した。 首相は追加的な法案を成立させる意向を示した。

首相は「この問題について心を決めている。われわれがこの国をユーチューブと
フェイスブックのなすがままにさせておくつもりはない」と述べた。
「われわれは最も強い方法で必要な手段を講じる」。

ユーチューブとフェイスブックの禁止を検討しているかとの質問に対して、
エルドアン首相は閉鎖も含めて検討していると述べた。
同首相はツイッターについても昨年夏の反政府運動参加者に発言や
情報交換の場として活用されたとして「社会への脅威」になっていると発言したこともある。

一方、トルコのギュル大統領は7日、記者団に対し、「閉鎖は問題外」だとして、
サイトの禁止には反対する意向を示した。大統領は個人のプライバシーが侵害された場合、
当局が新たな法律に基づいて、サイトに掲載された情報へのアクセスを阻止することができると述べた。

ギュル大統領は法案に拒否権を発動することができる。
法案は国会に送り返され、あらためて作成される。大統領は2月、ウェブサイトの閲覧禁止法を
わずかな変更を行っただけで承認し、国内のリベラル派から怒りを買ったばかりだ。

しかし、エルドアン首相の発言を受けて、首相は民主化を逆行させ、
言論の自由を奪おうとしているとの見方がトルコ国内や国際社会でさらに強まることは確実だ。
首相は政敵が脅迫目的に「でっち上げた」録音のリークを阻止するため厳しい措置が必要と主張、
ギュレン師支持者が不法な盗聴行為を行う集団を作り上げたと指摘している。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

出勤してから、デスクで朝ごはんを食べながら
パソコンを立ち上げ、一番最初に見るサイトといったらフェイスブック、
というくらい
フェイスブック大好きトルコ人にとっては、このニュース穏やかな状況ではありませんね。

ネットの閲覧制限の法案も通過しているなか、
昔のように、youtubeも見れなかったような、そんな閉鎖的なときがまたやってくるのでしょうか。

月末に控えた選挙にむけて、政治家たちは奔走中です。

そして、このイスラム教指導者、フェトフッラー・ギュレン師も、
自分の言うことを聞く人を選ばせるためにいろいろと根回しするのでしょうか。


この記事も削除指示がこないことを祈ります(汗)

様々なトルコ情報はコチラから&ブログランキング参加中です。
訪問記念に是非とも1クリックお願い致します

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
[PR]

by turkce | 2014-03-10 00:58 | トルコで日常 | Comments(2)

トンちゃん三昧

昨日の遅いランチ(早い夕飯) 韓国料理@ ソウル

前回食べた 「豚キムチ炒め&お豆腐」の豚キムチがサイコー!だったんです。
未だに頭の中で、あのジューシーさと、キムチの辛さとが絡み合って
美味しさのハーモニーを奏でています。
その時に、一緒に食べた友達も同意見で、この話を出すと二人して興奮気味になります(笑)
(日本を含めてもあんなに美味しい豚キム食べたの初めて?って位だったんです)

そして昨日、再びあの美味しさを求めて参りました。
e0272838_6313975.jpg

サービスで、チヂミもついてきて、大満足(^-^)
e0272838_6322761.jpg

私がチヂミ好きなの、既に分かって貰えているのか?サービスの前菜類と一緒にやってくる。
ありがとう~。

お味は、前回程ではないけど、合格点でした。
あと、昨日はキムチが美味しかった。今シーズンのもの?なのかな。
何だかフレッシュでした。
通常オーダーで今回初注文した海鮮ヌードルはイマイチだったかも・・・・・

そして、翌日は肉まんを手作りしてみようと、以前購入してあったブロックの豚肉を刻み刻み刻み・・・
既にひき肉も自分でするように(苦笑)
最初に薄くスライスしている状態でも、充分美味しそうで、次回は焼き肉かな?と思いました(苦笑)

そして野菜類を加え、混ぜ混ぜ混ぜ・・・・・
e0272838_6375399.jpg

全ての具の材料や調味料がありませんでしたが、あるものだけで。
e0272838_6443717.jpg

隠し味で(ゴニョゴニョ)や、(ゴニョゴニョ)を追加してみて (2回にわけてやったうちの)
2回目は、かなーーーーーり美味しく出来ました。
コチラは2回目の出来上がり写真。
e0272838_6404163.jpg

しっかり膨らみ、お鍋は既にすし詰め状態(苦笑)

でーもー!生地は本当にふっくら!

昔、シンガポールでチリクラブを食べた際に、白い生地の中華蒸しパン、
台湾で食べた、角煮の有名店で出て来た、やはり同じく白い中華蒸しパン、のように
ふんわり、ほんのり甘い蒸しパン。でした。

1回目に作った時と、2回目に作った時とで、だいぶ差が出たんです。
その差の違いは、ハッキリとはわかりませんでしたが
小麦粉の種類、発酵する際の状態と時間、発酵後の生地の状態、二次発酵時の生地のふくらみ、
完成時のふくらみ具合、違いました。

実は人生で初めて?肉まん生地作りました(^-^;; でも、意外と簡単でビックリ。
そして、きっちり時間や分量を守れば、上手くできます。クセになるかも。

具は、有難い事に、手元に豚肉があったのでまさに、日本で食べる肉まんになりましたが
具材を変えれば、コンビニ等で販売している、ピザマン、カスタードマン、
生地にココアを入れて、ココアチョコマン、カレ―マン、ゴマあんまん、
チーズマン等、できちゃうのかな?と、ワクワクしちゃいました(笑)
点心の桃まんも出来ちゃいますね。

一緒に作った友達のお宅に、何と「あんこ」もあって、今回あんまんも試作~!
いやはや、本当に幸せでした(^-^) ありがとう~○○○さん!!!

日本にいたら絶対にしない、この地道な作業。完成して美味しかった時の感動はひとしおです。
e0272838_7125778.jpg

あら?あんまんのお隣にあるのは・・・・あんぱん?!

そうなんです~。
もうこの日はハムル・イシ(トルコ語で小麦粉を使って生地をつくる作業)に徹し。
お友達と、あんぱんも作っちゃいました(^-^) 

パン作りって、発酵時間とかもあるし、何か面倒臭いわ~と、若干諦めモードでしたが
「やっちゃおう!」って事で、足りない材料もありましたが、家にあるもので、トライしました。
e0272838_725308.jpg

パン作りの道のりは長く、生地が「うわぁ~うわぁ~」って、どうしようもない時もありましたが(苦笑)
結果的には、満足いく、良い結果になったので、大興奮のうちに終了。
午前10時位から始めて、最後の味見が終わったのが16時位?だったかな。
e0272838_726366.jpg


お友達の○○○さん、私の思いつきに付き合って頂き、本当にありがとう~!
手作りの物ほど、美味しいものはありませんネ。

母も小さい頃、私達へおやつをよく作ってくれました。
今でもクリスマスや、誕生日にはケーキを作ってくれる母です。
味は手作りにまさるモノはない、と思うので(手作りは、味に飽きがこないんですよネ)

自分もこうして作れるようになったとは(今更?遅い気もしますが・・苦笑)嬉しいです。
でも、食べ過ぎには注意ですネ(^-^;; 
だって本当に美味しくて、ペロりと数個食べてしまいます。

イスタンへ来てからというもの、ないものは自分で作る、というのが普通になり
それをやってしまう自分にも、慣れたかな?(苦笑)

様々なトルコ情報はコチラから&ブログランキング参加中です。
訪問記念に是非とも1クリックお願い致します(^-^)

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
[PR]

by turkce | 2014-03-02 07:47 | トルコで日常 | Comments(6)

Yılbaşı partisi という名の大食事会

2014年も既に2カ月終了目前ですが、職場のパーティが催され
全社員招待の大規模パーティとなりました。
190人位欠席したようですが、それでも570人程出席したようです。
場所はアジア側、某所。巨大な披露宴会場を借り切りの宴でした。

伏字の部分は社名なので消させて頂きました・・・

e0272838_19251230.jpg

ステージまであって、凄い。隣は抽選大会用の66個の景品が並びます。
小さい家電製品から、レンジ、オーブン、パソコン、果ては42型位のテレビまで。

日本なら、「温泉宿ペア宿泊券」とか、「ディズニーランドペアチケット」とか、
「~~ディナー招待券」とか。エンターテイメント系の景品が多いですよね(笑)
主に家電が多いのは、何故でしょう(^-^;;;
どうせなら、日本行き航空券とかあれば~!

プロの司会者さんもいて、マリオみたいなおじさんでした。(ヒゲがネ)
あとは、プロミュージシャン隊、歌手が2名程。
e0272838_2075867.jpg


基本、生産工場セクションの会社ですので、大半の社員は男性。
オフィスで勤務する女性、数少ないエンジニア職の女性、それでも20人もいないのでは。

女性陣は、私の座ったテーブルと、あちらのテーブル、計2テーブルで終了。
e0272838_19301842.jpg

何故か通訳テーブルへ案内された(^-^;; 
e0272838_19322718.jpg


ですので、宴開始前には女子社員へ、
「トイレは、会場奥にある、花嫁さん専用の部屋にある一つのトイレを使って下さい」
とのアナウンス。

他の通常の女性トイレは、人数が圧倒的に多い男性社員へ解放。
なかには酔っ払った状態だったり、キレイに使わない可能性もあるので女性は
一つのトイレを利用するとの事でした。

普段は主に披露宴会場等で使われる、この会場。
トルコ語では、「デューンサロヌ」といい、
トルコでは、結婚のお祝いをする際に、使われ、様々な規模、形態の会場があります。

因みにココからは少々余談ですが、トルコで結婚をする場合、結婚式をする場合

Nikah ニキャ―フという、結婚調印式をします。役所の職員と、結婚証人をする花婿花嫁の
知人友人等、それと家族、親族が出席します。
(日本でいうところの、婚姻届を出す、サインする、人前式のようなもの)

この調印式のみを行うカップルは、この場へ友人やお祝してくれる人達がこの式に来て
お祝いの「金」やお金等をカップルへ渡します。

その後に、披露宴をするカップルは披露宴会場へ移動し
披露宴会場で、同時に結婚調印式をするカップルも多いです。

トルコに詳しい人であれば、結婚の儀式?といえば「エヴェット!」という
花婿、花嫁の合言葉。これを見れるのも、結婚調印式や、披露宴ですね。

さて、このトルコの披露宴ですが、私が昨晩参加したパーティ会場のように、
食事、飲み物、音楽、等、一応のサービスを提供するところもあれば、
(この晩は、前菜プレート、サラダ、メインのチキン料理、カボチャを甘く煮た例のトルコスィーツでした)
e0272838_19505292.jpg

因みに、アルコールもサーブされました。
ワインの白も赤も、そこそこのメーカーのものでしたので、悪くなかったです(^-^)
e0272838_19512119.jpg


日本のように、ホテルのバンケットルームで食事~お見送りまでする場合、

一番簡単なものだと、フル食事のサービスなしで、クッキーやお菓子、ジュース等を
各テーブルに用意だけしてある場合。

飲食系が全くない場合もあります。お祝い集めの為だけに開催される披露宴。
(コレは結構退屈でした・・・)

ま、日本でも、結婚式の様々なスタイルがあるように、トルコでも様々です。

おそらく結婚式に予算がある人は、ホテルでフルサービスの結婚式をするカップルが多いよう。
(カップルの予算というより、両家の親が出す予算、って話の方が現実味がありますが・・・苦笑)

で、トルコの全てのお祝い事に言えるのは、「音楽」と、「踊り」がつきものです(笑)

今まで参加したトルコでのパーティ、大小含めても、踊りなしのパーティはありませんでした。
踊りといっても、皆自由に、踊るスタイルなので、踊りが下手でも、恥ずかしがらなくてもOK(笑)
といっても、踊る事に抵抗ありますよね、日本人であれば。

私は日本では、音楽業界で勤務してきたので、コンサートやイベント等へ参加したり
好きなグループのライブへ足を運んでは楽しんだりもしていたので、
それほど抵抗はないと、思ってはいましたが、それでもトルコのお祝いの席での踊り=楽しみは
毎回驚かされます(苦笑) 踊らないですよ、という人でさえも、踊っている姿を見ます。

昨晩も数名、「いやいや、自分は」と、遠慮していたのに、
すっかりkaradenizダンスの時には参加していた生徒の一人Hさん。
さすが、karadeniz出身・・・血が騒ぐのかな(笑)


生まれ持ったリズム感とか、楽しんだ者勝ち、みたいな、場の楽しみ方をよくわかっている(笑)
お祝いの席での、お祭り騒ぎ、賑やかな雰囲気は、私も嫌いではないので
日本で仕事してたときも、仕事であってもイベントであれば
楽しみながら仕事をしたりもしてたので、そのノリはとても理解できます。

それを思うと、日本の披露宴って、独特なのかもですね。
実は昨年日本の結婚式に出席した際に、違和感を覚えた私は、すっかりトルコ人?(^-^;


踊りといっても、ダンスチュ―ンで、ガンガンというより、独特な変拍子のトルコの楽曲で、
皆さん、この通り(笑) 
e0272838_19401588.jpg


徐々に増えてきて
e0272838_19405046.jpg


最終的には、社長(日本人)までも!率先して踊っていました。
e0272838_1942786.jpg

この日、社長はパーティスタートの挨拶で、トルコ語で挨拶をしました。
通訳のトルコ人スタッフと一緒に勉強したようです。とても1~2日でやったスピーチとは言えない位
上手だったのでビックリです!短かったですが、とても素敵なスピーチでした。

普段職場でしか顔をあわせないですし、余分な時間もないのですが、
こうして、職場以外の顔を見るのも、なかなか楽しいものです。

うちの会社はイスタンブル中心地からは遠い場所にあるので、
この晩も職場近くの住む人達は大型バスで2時間位かけて数台で会場まで来たようです。
でも、人事課が全ての社員へ送迎バス、車を手配してくれたので、そういう点でも
外国人の私にとっても、安心・楽ちんでした。

残念ながら、抽選大会では景品ゲットにはなりませんでしたが(^-^; 
生徒達とも、一緒に踊ったりして、楽しい晩でした。
e0272838_2044090.jpg


さて、今のタームのクラスも残り少なくなりました。
今、A4サイズの小論文を書かせている最中で、完成したらお披露目したいなぁ、、なんて
思っている今日この頃です(^^)

3月中におそらく生徒達とクラス修了の食事会を予定しています。
前回の食事会同様、彼らの日本語での会話トレーニングも含めて、
何名かの日本人の方にボランティアでお手伝いを頂ければ幸いです。
トルコ語出来ない方でも旅行者でもOK。多分食事はトルコ料理?(笑)


様々なトルコ情報はコチラから&トルコブログランキング参加中です。
訪問記念に是非とも1クリックお願い致します!
↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
[PR]

by turkce | 2014-02-23 20:40 | トルコで日常 | Comments(0)

自分への警告。イスタンブル滞在5年目にして再確認すべきこと。&ヤロヴァ温泉

イスタン生活5年目にして、イスタン郊外にある温泉地Yalova(ヤロヴァ)へ
行ってまいりました。久々、たっぷりの温水に、心も体もリラックスしたところでしたが・・・・・

ひったくり未遂事件に巻き込まれてしまいました・・・・(汗)


既に友人のブログでも記事になっておりますが、私もトルコへ来る観光客の方々へ
注意勧告として、私も記事にする事にしました。

ヤロヴァからフェリーでイスタンへ戻り、友達と徒歩で彼女のウチ経由で
スルタンアフメットから帰ろうと、歩くことにしました。

徒歩で30分程かな。天気もそこまで寒くなかったし、喋りながらだったら
あっという間につくかなと、私もそこから一緒に帰ることに。

私の当初の帰路は、イェニカプというフェリー乗り場から徒歩で、アクサライ方面へ
若干歩くルートで、マルマライに乗って帰る予定でした。
マルマライ・イェニカプ駅までの道も、正直治安の良いエリアではありません。
きちんと土地勘がなければ、わからないかもしれません。

途中線路の高架下を通過したり(ベリーダンスショー提供するお店があります)
e0272838_0172611.jpg

人の層が若干違うエリアを通過しなければなりません。
アクサライ、ご存じですよね。こちらも決して治安の良いエリアとは言いにくいです。

話を戻し、私達が歩いた海岸沿い、イェニカプから、クムカプ、スルタンアフメットへ
のぼるルートはいくつかありますが、鉄道の高架下をくぐらなければなりません。
加えて線路付近のマハ―レ(街)は、正直雰囲気良くないんですね。

なので、トルコ人でも、そこには近づかない、という話を、あとから聞いたのですが。

けれど、私達の共通の日本人の友人は以前このエリアに家を借りて住んでいて
(今は完全帰国しましたが・・・・)「このエリアに住んでいたとは、凄いよね、~~~さん」と、
二人して、その話しをしていたのです。

気をつけなければならないエリア、だという事も認識していたのです。

それで無事に高架下を通過し、左右に広がる道の、右へ歩き始めたとき。

左右、どちらの道も最終的にはスルタンアフメットへたどり着くのですが
細かい道が、いくつもあるので、こっちだったか、あっちだったか、と多少迷う事もあります。
けど、土地勘はあるので、歩き始めました。

すると、私達の後ろから、若い男性(成人とも言えない年齢のようでしたが)が
私達を追い越して行きました。そして、ものの10秒ともしないうちに、男性は振り返り、
道を引き返すのかと思った、瞬間です。

友人がコートの下から肩かけていた小さいカバンを、もぎとり、走ったのです。

まるでカバンの紐が切れるプッツリと音が聞こえたかのようでした・・・・
だってカバンは彼女のコートの下だったんです。けど、コートから見えてたカバンを
ひったくったんです!!!

その瞬間を目の前にして、勿論彼女も驚き、私も。
私の目には、まだこの男の顔、ぼんやりと残っています。
ストップモーションのようでした。男は既にこの道に入った所から、後ろからつけていたのだと、
今思えば、察す事ができます。

けれど私達は走りました。可能な限りのトルコ語で叫びながら
「誰かいませんかー!!!」「助けてー!!」「捕まえてー!!」と、
100m程、猛ダッシュで走りました。

さきには、なんと、道路をふさいでいる引っ越し業者のトラックが。
少し道が狭まっていたのです。

これが、幸いでした。引っ越し業者のおじさん達が、私達の声に気づき、
走り逃げようとしている男を追いかけたのか、おさえたのか、は見えませんでしたが
カバンを放置して、男は逃げていったようです。

私達も、おじさん達のところへついた時には、彼女のカバンはおじさん達の手に。

よかった・・・・・

引っ越しをしていた人達の中に、幸いにも女性もいまして。
私達へ「貴方のカバンも気をつけて」って、手に持っていた小旅行用に持ってでたバッグを
さしながら、言いました。

私達はふかぶか、お礼を言い、その場を去りましたが。。。。
友達のカバンをひったくりした男は、逃げたままです。
きっと、このエリアでまた同じことを繰り返すのでしょう。

もしかしたら、同じように観光客を狙って、外国人を狙って、悪さを働くのかな、と思います。

私達は観光客ではなく、トルコ語も日常レベルで出来る現地在住者だって事も
きっと、その男はわかり、カバンを諦めて逃げる事を選んだのかもしれません。

本当に、大きな声で、トルコ語をあんなに叫んだのは、初めてでした。

とっさの時に、口から言葉が出て来た事も、幸いでした。

普通は驚きで、言葉が出てきませんよね。

けれども、けれども、相手がもしナイフや、他に仲間がいて、襲われていたらと
職場の人達にも言われました。「命が助かってよかっただけでも良しとしないと」と言われ
「勇気ありましたね(失笑)」と、半ばあきられながら、注意を受けました。

その通りです。反省しました。
皆言うのは、去年殺されたアメリカ人観光客もあのエリアだったと。
それも、勿論知っていました。

私、トルコへ語学留学をする前に、語学学校の下見で一人で滞在していた時
スルタンアフメットには勿論もっと近いエリアの小さいペンションに滞在していましたが
今回被害にあったエリアも、歩いた事あったし、国鉄の電車にも乗った事がありました。

思えば、かなり危ない事をしていたのだと、、今になって色々と記憶が蘇りゾッとしました。

私のブログへ問い合わせをしてきて下さる方々へ、日頃から必要以上の警戒心もって
行動すべきと私自身が注意を促しているにも、関わらず、自分も危ない事をしていたのだと
改めて反省いたしました。そして、今回の未遂事件。

身の引き締まる思いです。自分達の身を持って経験し、知るとは。。

友人の日本からのお客様も、あの海岸沿いからスルタンアフメットへ行くエリアを
通ったという方もいらしたようで、連絡をくれたそうです。「私達も歩いたと」・・・・。

何事もなければ、忘れてしまう事でも、何かがあってからでは遅いのだと、
皆様へもお知らせすべきと思い、重たい内容になってしまいましたが
書かせて頂きました(友人からの承諾も得ています)

トルコ、イスタンブル。とても魅力的なところだと思います。

私の母の友人で、生涯CAとして勤務した女性も、世界中を飛んでみて
どこの都市が、街が一番素敵だったか、と聞いたら
「イスタンブル」と答えたそうです。

イスタンブルの魅力にとりつかれた者の一人ですから、私も納得。
けれど、それと同時にどにいても危険と隣り合わせという事を、
忘れないでおかなければなりません。

どこが危ない、どこが安全、ということはないそうです。
職場の生徒達も、皆口を揃えます。

ひったくりをした人もトルコ人。
カバンを取り返してくれた人もトルコ人。
注意しなければ!と言う人も、トルコ人。 皆、複雑な心境になります。

ましてや旅行者であれば、現地の言葉を自由自在に操る事は不可能でしょう。
とっさの対処も、勿論、到底できないでしょう。

イスタン生活5年目に入ったばかりです。

慣れてきた頃に、ある意味良い経験が出来たと私自身は思いました。

この国の、標準、平均はまだまだ低いです。
ストリートチルドレンという子供たちがいるのも事実。
全ての子供達が、教育を(きちんとした教育とは言い難いですが)受けていないのも事実。
人々の底辺にある価値観が変わらない限りは、貧困からも逃れられず、
裕福な人達からなら、奪っても良いという概念がある限りは、
この国から盗みを働く人は減らないでしょう。

私がトルコ語を勉強していた頃、学内で文化祭のような行事がありました。
各国ごとにちょっとした物を展示したり、見せたり。私は友達と折り紙や、
箸の使い方等を教えたりと、友達は家から日本風の小物を持ってきました。

文化祭のプログラムで、生徒達が全員他の部屋へ移動するように先生から指示を受けた際、

私 「けど、小物類も残っているし心配です」と伝えたところ、
先生 「大丈夫、学内の人しかいないですから」と言いました。

でも、戻ってきた時には、小物類、箸、全てなくなっていました。

他の国の物は盗まれていないようでした。

その時に、誰だかはわかりませんでしたが、トルコ人のあるスタッフが口にしたのは
「お金持ちからは、物をとっても、罪にならない。命があるだけ良いと」と
この国の人達の神様の名前を共に、何かの文章を唱えながら、冗談まじりに言ったのです。

耳を疑いました。虚しさというか、悔しさ、友人の物がなくなった残念さ。
彼女だって、日本を恋しく思ったからこそ、持ってきたものをあったでしょう。
でも、学校からの指示で、何か日本風なものを、と言われたので、好意で展示したのです。

確かに、本当に大事な物であれば、持って来なければ良かった、のかもしれません。
そこまで高価な物はありませんでした。盗んだ人達がそれを持ち去って、
何の得にもならないのは、明白です。お金になるものもありませんでしたから。

物珍しいからと、好奇心だけで持ち去ったかもしれません。
その後は、捨てられたかもしれません。

まる四年間の間に起きた、様々なエピソードを一つ一つ、書き連ねていったら、キリがありません。
色々な事がありすぎて、忘れてしまっている事も沢山あります。
概念や、価値観の違いで、困惑した場面は、本当に沢山ありました。

この文化祭での出来事だって、今、思いだしたくらいですから。それぐらい、色々な複雑な思いを
伴なった出来事を経験してきたのだと、思います。

海外での経験は、学ぶ事も多いです、充実した事、楽しい事も刺激も多いでしょう。
けれど、その面だけを見て暮らす事は、出来ないのも事実です。
だから、小さい問題なんかは、「そんなものか」と、気にせずもしなくなります。
(例えば温水機械が壊れたとか、断水とか、水漏れとか・・・苦笑)

このブログでは私が目にした経験した事実を記していきたいと、再確認しました。
多少辛口文章になるかもしれませんが、全て記録ということでご容赦頂ければ幸いです。

それに比べて、、郊外のヤロヴァは本当に時間がゆっくり流れて・・・・本当快適で(^-^;
イスタンブルから2時間程で、温泉地へ行けますから、お勧めです。

トルコ建国の父、アタトゥルクも温泉療養でこの地を訪れてたようです。
e0272838_2332190.jpg

公共施設としての温泉地はこんな感じで、屋外のプール。結構混雑しています。
私達は入浴しませんでした。
e0272838_2342740.jpg

Termal(テルマル:温泉という意味)エリア案内。
この周辺に、温泉が引かれている、ペンションやアパートタイプの滞在施設、ホテル等があります。
e0272838_2345027.jpg


コチラは、私達が滞在したホテルの目の前です。何もありません(苦笑)
e0272838_2364516.jpg

ホテルを出て左をあがっていくと、バッカルや、お酒も売るお店等もあります(22時迄ネ)

少しさびれた湯治場というイメージ?でしたが、お湯につかりたい時にはお勧めです。

以前行ったキュタフヤの温泉地よりも、私はヤロヴァの方が手軽に行けるのでまた行くでしょう。
イスタンブルのイェニカプ・フェリー乗り場より、フェリー往復40リラ程。
ヤロヴァのフェリーターミナルから、温泉地のあるテルマルというエリアまで
バスで、3リラ(往復ですと倍) フェリーは片道1時間半位です。

女性だけで行っても問題はありません。が、男女混浴の室内プールだと若干視線が痛いかもですが
トルコ人夫婦や、カップルも来ていたので、少し安心しました。
行く時にはビーチサンダル持参すると良いでしょう。皆さん持ってきてました。
勿論、水着も忘れずに(^-^)

様々なトルコ情報がコチラから&ブログランキング参加中です。
訪問記念に是非とも応援クリックお願いいたしますm(_ _)m
↓↓↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
[PR]

by turkce | 2014-02-11 23:34 | トルコで日常 | Comments(7)

ハイジャック未遂事件@サビハギョクチェン空港

冬季オリンピック初日に、まぁ何ともスキャンダルな事件です。

夕方のニュースで、速報ではいってきたのは
イスタンブルはアジア側にある、サビハギョクチェン空港で
爆弾を持っている、という乗客がいたとかでペガサス航空機がジャックされたそう。

勿論、既に犯人も説得されて捕まえられたようだけど
ニュースでは、ウクライナ人と報道されいますが、ハイジャック犯は「ソチへ行け」と言ったとか。

ソチ、イスタンブルからは日本程遠くないです。ロシア近いですからね(汗)

ネットでちょこっと検索したら、トルコの航空会社って、結構ハイジャック事件が多いのかしら。
勿論、メジャーな路線では、そうそう起きないとは思うけれど。

仮に、日本でオリンピック開催されて、
隣国のアジア諸国の大都市へ向かう飛行機で、ハイジャック事件なんか起きて
「東京へ行け!」なんて、なったら・・・・かなりニュースになっちゃいますよね。
それこそ東京でオリンピックなんか開催したからだ!なんて言う国もいそうな・・・・


まだ政府からの公式メッセージは出ていないので
「~な模様」的な感じでキャスターも話していました。

コメンテーターはしきりに「何故、トルコの航空会社で!何故イスタンブル行きで!」と
熱く語っていましたが・・・・

乗客乗員共に安否確認は済んでいるそうで、よかったですが、
この事件もすぐに忘れ去られるのかな、とも感じたり。

それにしても、ドッキリしたニュースでした。


週末は温かいお湯につかりに行ってきます。


様々なトルコ情報はコチラから&ブログランキング参加中です。
訪問記念に是非とも1クリックお願い致します!
↓↓↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
[PR]

by turkce | 2014-02-08 03:05 | トルコで日常 | Comments(0)