ご冥福をお祈りします。

今日はトルコ情報記事ではありませんので、興味のない方はスキップして下さいね。

一ヶ月程前に、会見で末期の大腸がんであると公表した俳優の今井雅之さん。
私自身、彼のファンでもなかったし、自衛隊出身の熱い、
がっしりした俳優さんってイメージしかありませんでした。

記者会見を見ましたら、全く別人のように、変貌した姿を見てショックを受けたのが、
一ヶ月前ぐらいでした。別人でした。声もか細く、以前のような強面な感じの面影はありませんでした。

そして本日未明、亡くなられました。
今月頭には自分自身が出演できない舞台の公演中に、舞台から挨拶もしたようです。
明日のことなんかは分かりません。もしかしたら明日事故にあうかもしれないですし。
たった3週間ほどの間に、何が起きてしまったのかと、考えてしまいます。

でも、舞台挨拶をしている今井さんの姿は、頑張ろう、癌と闘おうという強い意志が感じられ
ファンではない私でも、見入ってしまったほどです。

私自身が癌を患ってからは、癌というテーマには敏感になりましたし、
毎日、新聞のコラム記事ぐらいの大きさで、癌の情報が書いてあるので
チェックしています。
ネットでお薬の情報を読んだり、芸能人の皆さんが癌になったという
ニュースを見れば「抗がん剤をしたのかな、どの程度の治療をしたのかな」と考えたりもしています。

内臓、消化器系の癌は、発見が早ければ切除をしっかり行って、
癌組織を残さなければ、完治に近い形になるといいます。
野球の王貞治監督も、胃がんでしたが、元気に活躍されていますよね。

もちろん、予後の経過観察は必須だし、癌になると、
「5年生存率、10年生存率」という言葉がついてまわります。
私の頭にもこのフレーズは、どこかにあります。

その生存率をたった数パーセント上げるためだけに
辛い抗がん剤を受けたり、内服治療を行ったり、と、今は多岐にわたり治療方法があるのも事実。

凄く効果を発揮するお薬だって、沢山出てきている。

私が今現在受けている治療で使われているお薬。ハーセプチン。
これもまだ承認されて、新しいほうの薬だけれど、ある特定の癌タイプには
非常に効果があると、いわれているので、この薬が効くかどうかを検査してみて
受けるかどうか決まります。私には効果があるようだとの事で受けています。

他の癌でも、このような大変良いお薬というのは沢山存在しています。
医学は日進月歩です。

しかし末期の病から返ることは、なかなか難しいことなのかもしれません。
最後は病に勝てない場合もあるのだと、
癌で亡くなる方々を見るたびに胸が苦しくなります。
今回亡くなった今井雅之さん、最後の姿はそれほど衝撃を受けました。

会見で、「病には勝てなかったです」と言った一言、本当に胸に突き刺さりました。

早期発見は、癌検診からです。
早期で発見して適切な治療を受ければ、予後良好とも言われているのです。

癌検診は、正直億劫だったり、憂鬱だったりするかもしれませんが
自治体などで行われている癌検診などは、一番簡単に利用できるものです。

私も、先日大腸がん検診(2回分の検便提出)を受けました(結果はまだ出ていませんが)
無料でした。子宮頸がん検診も、無料で受けられました。

今、私が服用している薬の影響で、子宮体癌のリスクが上がるといわれたので
子宮体癌検診も先日終えました(結果は次週)

色々な検診を受けるチャンスがあるのですから、受けたほうが良いと、私個人は思っています。
億劫にならずに、怖がらずに、是非機会があるならばトライしてみてください。

亡くなった方の、ご冥福を心よりお祈りいたします。

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by turkce | 2015-05-28 18:19 | 乳がん:治療中